[Raspberrypi]Geekworm KVM A3 (PiKVM)
PC電源ONの遠隔操作ならWake On Lan(WOL)対応PCなら出来るが、もし起動時に何か問題あった場合(例:CPU FAN ErrorでF1押せ、的な状況など)や、デュアルブート時に起動OSを切り替えたい、など、BIOS画面も含めて操作したい事がちょくちょくあった。
企業向けの製品はあるが、個人で買うには高すぎるし、良い製品無いかなーと探していたら、あった。
Geekworm KVM-A3 IP KVMリモートコントロールサーバー操作
https://www.amazon.co.jp/Geekworm-PiKVM-A3-IPKVM%E3%83%AA%E3%83%A2%E3%83%BC%E3%83%88%E3%82%B3%E3%83%B3%E3%83%88%E3%83%AD%E3%83%BC%E3%83%AB%E3%82%B5%E3%83%BC%E3%83%90%E3%83%BC%E6%93%8D%E4%BD%9C%EF%BC%88%E5%A4%96%E9%83%A8PC%E9%81%A0%E9%9A%94%E6%93%8D%E4%BD%9C%EF%BC%89%E3%80%81Raspberry-Pi-4%E3%81%AE%E3%81%BF%E9%81%A9%E7%94%A8/dp/B0B5QNXWMJ
ラズパイ4を持ってる事が前提だが、この製品使うとわずか1万円で実現出来るらしいので、やってみた。
■準備するもの
・Geekworm KVM-A3
・ラズパイ4B(今回は2GBモデルを使った)
・ドライバ
・HDMIケーブル(KVM-A3には付属してなかった)
・操作される側のPC(マザーボード上のRESET SWとか、POWER SWとかのピンヘッダに制御線を接続するので、ミニPCとか、ノートPCとかは制御出来ないと思われる)
・自宅LAN内にDHCPサーバがある事
■手順
1.Geekworm KVM-A3を開封して、内容物を確認。
・ベースボード、と呼ぶ(X630-A3、LANとかUSB Type-Cとかのってる拡張ボード)
・HDMIボード、と呼ぶ(X630、HDMIポートの拡張)
・OLEDボード、と呼ぶ
・ATX信号ボード、と呼ぶ(制御される側PCマザーボード上のATX信号と接続するため)
・その他各種ケーブル
2.KVM-A3とラズパイを合体してから、それと制御されるPCとをケーブル接続する。
https://wiki.geekworm.com/PiKVM-A3#Installation_Video
このビデオを見るのが一番分かりやすいと思われる。
自分の場合は、最初付属説明書でやっていたが、フレキケーブルとかの接続順序などは動画の方が分かりやすい。
3.PiKVM OSイメージをダウンロードしてSDカードに焼きこむ
https://wiki.geekworm.com/PiKVM-A3#OS_Download_.26_Installation
https://pikvm.org/download/
上記ページから以下をダウンロード。(KVM-A3の場合は、以下imgを使えば良い)
PiKVM V3 platform > V3 Pre-Assembled > v3-hdmi-rpi4-box-latest.img.xz
それを解凍しないでそのままをBalena EtcherツールでSDカードへ書き込んだら、ラズパイへ挿入。
4.ラズパイのLANポート経由(※)で自宅LANと接続。PiKVM OSはDHCPで動作してるので自宅LANにDHCPサーバが無いとダメらしい。
※ PiKVM A3ベースボード上のLANポートはATX信号用として制御されるPCマザーボード上のATX信号と接続されるので、こちらではない。
5.PiKVM A3ベースボード上のUSB Type-Cポートへ電源供給して、電源ON。
6.PiKVM A3 OLEDボード画面にDHCPサーバから取得した自分のIPアドレスが表示される。
7.クライアントPCのブラウザでhttps://OLED画面に表示されたDHCPサーバから取得後のIP/kvm/へアクセス。
※ Windows上のFirefoxとかだと、危険がある事の警告が出るが、そのまま実行
8.PiKVMのWeb GUI画面が表示されるので、admin/adminでログイン。
9.「The Open Source KVM over IP」というウィンドウが出るので、「KVM」「Terminal」「Logout」の中から「KVM」をクリック。
※ この状態では、まだ制御されるPCの電源がONされてないので、何も画面に出てない。
10.GUI画面右上のATXの左にある電源マーク(リンゴのようなマーク)をクリック。その後、Click Power shortをクリック。
これで、対象のPCが電源ONされて、そのGUI画面上にはOSブート画面が表示された。
無事動作した。
実際にやってみると、Web管理GUI画面に表示された、制御されるPCのBIOS画面は解像度?の関係ではみだしていて、見れない部分もあった。何か設定変えれば画面全体が表示されるようになりそうだが。
これでPC作業が楽になりそう。
[Windows]マイクを認識するが使えない・反応しない
結論は、Windows11 22H2のバグか?
つい先日Windows11 23H2へのアップデートをしたら直った。
ちなみに別件だが、22H2で発生していたExcelファイルを開いてもExcelウィンドウだけ起動して、ファイルは開かれない問題も改善してた。
症状は以下。確認方法はZoom設定 > オーディオ > マイクテスト。
NBPC HP 14-em <--Bluetooth--> オーディオテクニカ AT-NSP300BT : スピーカー使えるがマイクは効かない。
NBPC HP 14-em <--Bluetooth--> キングジム BTSP10 : 同上
NBPC HP 14-em <--筐体左のイヤホンジャック--> ダイソー マイク付ヘッドホンケーブル(※) : 同上
※ マイク対応なのでプラグ部分に黒く3本線があるやつね。
どれを試してもマイクが効かなかったのが、Win11 23H2にアップデートしたら全て動作するようになった。
ちなみに改善してなかったら以下を参考にトラブルシュートしようと思ってた。
https://www.pc-koubou.jp/magazine/39453
[Windows]キーボード設定(日本語配列)
日本語配列の設定場所が見つけにくかったので、メモ。
Winキー
> 設定
> 時刻と言語
> 言語と地域
> 言語
> 日本語(言語パック、音声合成、手書き、基本の入力、の右側のオプションボタン(点が3つ)
> 言語のオプション
> キーボード
> レイアウト変更
> 日本語キーボード(106/109キー)
> OK
> 再起動
これで英語配列から日本語配列に戻った。
[PC]Kingstone USBメモリ遅い
https://www.kingston.com/jp/usb-flash-drives/datatraveler-exodia-onyx-moving-usb-3-2-usb-flash-drive?capacity=64gb
画像から判断して、これを買ったみたいだが、やたら遅い。
Ubuntuインストーラを書き込んで、インストールをやってみたが、SANDISKのSDCZZ80064Gに比べて速度が半分くらいの体感。
通常のデータ保存用途には使ってないが、ランダムアクセスに弱いとかか?
[vivado]linux-on-litex-vexriscvを試す
https://github.com/litex-hub/linux-on-litex-vexriscv
→ 基本はこちらで進める。
https://gist.github.com/ibndias/6f44d1d55251324f5b873436ad290ab3
→ 一部のコマンドだけここを参考に。
■必要なもの ※ 必須ではないと思うが、自分が使ったもの
・ホストPC(INTEL CPU、メモリ12GB、Ubuntu 20.04.6)
・Digilent製Arty A7 100Tボード https://akizukidenshi.com/catalog/g/gM-13488/
・MicroUSBケーブル(FPGAボードとPC接続用)
■手順
スクリプト
[PC]不具合:USBハブ(バッファローBSH4UD19BK)
https://www.buffalo.jp/product/detail/bsh4ud19bk.html
USB Type Aコネクタの向きがどっちでも接続可能がウリのハブ。
しかもホスト側(PC)もデバイス側(マウスとかの周辺機器)の両方共に、挿入向きが不問になってる設計。
しばらく満足して使っていたが、しばらくして、Windows起動時に認識されない問題が発生。
観察してみると、PCに接続する側のType Aコネクタも両向き対応になっていて、その中央にある接続バーが片方の向きに寄ってしまっていた。
だから接触不良が起きていて、何度か挿さないと認識されない問題が起こった。
なんとなくだが、ホスト側(PC)に接続する方だけは従来のType Aコネクタの方が良いような気がする。
[PC]TP-LINK Tapo C420S1(フルワイヤレス監視カメラ)
そんな場面に出会った時、目の前で無断使用されている状況がある場合は、その相手に通知して車をどかして貰うためには、警察へ相談して、相手に連絡してもらう以外の良い方法が見つからない。
一方、まずは不在時にどんな事が起こっているのかを把握したいと考えた場合、工事が不要で気軽に映像を確認するために、フルワイヤレス監視カメラに興味あり。
そんな時、ネットワーク機器や監視カメラで人気のあるTP-LINK社から以下製品が発売されている事を前から知ってはいたが、今回あらためて調べてみた。
公式サイト
https://www.tp-link.com/jp/smart-home/tapo/tapo-c420s1/
いろんなメーカーから同様のものが発売されているが、これに興味持った理由は以下。
■良い点(私見)
・なんと言ってもコスパが良い。(別メーカーだと本体価格数万円とは別に毎月サブスク費用がかかるとか言われ、買う気失せた)
・これまで使っていて非常に簡潔で使い勝手の良い、Tapoアプリで一元管理出来る。
・カメラを持ち去られてもデータは流出しない。(データ保存先がカメラ本体ではなく、別の中継機内のSDカードなので)
・バッテリーの持ちは180日(目安)なので、まずまず。
・常時録画は出来ない、と説明あったが、スマホ経由ならリアルタイム視聴が出来て、マニュアル録画は出来る。
→ PC経由だと見れないらしい。
・本体後ろと本体底に、三脚用の固定ねじ穴があるので、設置向きに自由度がある。
・別売りでカメラ本体充電用ソーラーパネルのオプション(Tapo A200)も売っていて、しかも3600円と買い易い価格帯。
(他メーカーなら、きっとぼったくり価格を設定してくるはず。TP-LINKさん、さすがです)
■おしい点
・カメラ本体って単体で打ってくれないの? (いつも中継機がついてくる?)
・カメラ本体用の交換バッテリー(Tapo A100)も売ってるが3000円か・・・ちょっと高めかな?
・屋外用の防水、フルワイヤレスカメラで、パンチルトが出来たらもっと便利だな・・・
[PC]ダイソー2.5GHz無線マウス
種類は2種類のようで、
1.330円 電池式(電池は別売)
2.550円 充電式
のようだ。
価格絶対値は少ないが、相対的には1.66倍も高いので迷ったが、電池式だと絶対電池交換とかエネループへの充電面倒だと思い、高い方のバッテリー式(充電式)を買う事にした。
これまでBluetooth接続タイプを買わなかった理由は、BIOS画面で使えないから。
使ってみた感じ、割と良い。
大人の手でも小さ過ぎないし、操作感も悪くない。
有線に比べて、ほんの僅かだけ遅延を感じるくらい。(これは別の要因かも)
PCとの接続ケーブルが1本減るし、これで良しとする。
っと思ったら、PCスリープからの復帰時、マウスが反応しない?
起動時: マウス電源ON -> PC起動 -> マウス効かない -> マウス電源OFF->ON -> これで効くようになった
[Quartus]Nios SBTによるNios IIプログラムダウンロード手順
■ホストはWindows、ボードはINTEL社DE2-115
手っ取り早くピンアサインとか設定したいので、以下を利用させて頂く
https://github.com/fbponz/Terasic-DE2-115-NiosII-uCosII
■Quartusは18.1を使用
最初は22.1std1を使ってたが、どうやらこれだとNios II Software Build Tools for Eclipse(以降Nios SBT)が正常動作しないらしい。
ここに分かり易くまとまっているので参考にさせて頂いた。
https://fpga.kice.tokyo/design/nios-ii-software-build-tools-for-eclipse
ここを参考にして、Nios SBTを起動するようにした。
■NiosIIハードウェアの構築
1.git bashを起動
2.git clone https://github.com/fbponz/Terasic-DE2-115-NiosII-uCosII
3.Quartus起動 > Tools > Platform Designerで基本NiosとPIOだけにする > Generate RTL
4.トップ回路にPlatform Designerで作った回路を呼び出す(インスタンシエーション)
5.Quartusコンパイル > sof完成 > ProgrammerでFPGAへダウンロードしておく
■NiosIIソフトウェアのビルド、ダウンロード
6.Quartus > Tools > Nios SBT起動
7.File > New > Nios II Application and BSP from template > Platform Designerで生成された.sopcファイルを指定
> プロジェクト名をてきとーに決める > 今回はHello Worldテンプレートを選択 > Finish
8.生成されたHello World.cをてきとーに編集。(今回はLEDチカチカ動作だけ)
9.プロジェクト名 > 右クリック > Build Project > これでelfが生成された
10.プロジェクト名 > 右クリック > Run As > Nios II Hardware > ウィンドウが起動(Create, manage, and run configurations)
11.ウィンドウの左側は、Nios II Hardware > プロジェクト名 Nios II Hardwre Configuration、が自動的に選択されている。
12.ウィンドウの右側のタブ > Target Connection > Refresh Connections > これでUSB Blasterが認識された > Apply > Run > これでFPGA内のNios用メモリへビルドしたプログラムがダウンロードされ、LEDがチカチカした。
[PC]UGREENワイヤレスHDMI送受信機セット(接続不具合頻発)
1対1接続では動作に問題は見られなかったが、マルチモニタ環境で使ってると、頻繁にリンクロス->そのまま待つ->自動的にリンク成功->またリンクロス、を繰り返すようになった。
その頻度が少なければ我慢もするが、日に日にひどくなっていき、30秒くらい毎に発生するようになったので使ってられない。
環境は以下。
ホスト機: HP製ノートPC 14-em
ホスト機左USB-A: USBドック経由でモニタを2枚接続
ホスト機左HDMI: UGREENワイヤレスHDMI --> HDMIケーブル --> Acer 27"モニタ
最初のうちは頻度がだいぶ少なかったので気付かなかったが、数週間使っているうちにひどくなってしまった。
元々有線HDMIで接続不良があったので、代替としてワイヤレスHDMIに変更してうまくいってたのだが、今度はワイヤレス接続がダメになり、有線HDMIの方が正常になった。
この製品に問題があるのか、もしくはAcer 27"モニタとの相性なのか、原因未解析。
[Windows]VMware PlayerでWin10 64bit仮想マシン作成(失敗)
Microsoft社サイトからMediaCreationToolをダウンロードしてきて、isoファイル作成を指定して作成した。
■VMware Player 17.0.2
1.インストール > 途中で出てくるGUARDなんたらのチェックはdefaultのまま(WHM?をインストールしないの意味)
2.新規仮想マシンの作成 > iso選択 > 以下エラー
パワーオン中にエラーが発生しました: VMware Player は仮想マシンに接続できません。プログラムが起動でき、使用しているまたは一時的に使用されるファイルがあるすべてのディレクトリにアクセス権利があるかどうか確認してください。
パイプを仮想マシンに接続できませんでした: 指定されたファイルが見つかりません。
■VMware Player 16.2.5
3.バージョン変えてやるために、16をインストール > GUARDなんたらは同上。
4.新規仮想マシンの作成 > iso選択 > 同上のエラー
5.admin権限でGUI開く > 新規仮想マシンの作成 > 以下エラーに変わった。
VCRUNTIME140.dllが見つからないため、コードの実行を続行できません。プログラムを再インストールすると、この問題が解決する可能性があります。
(注)つまり起動時は「管理者として実行」をやる必要があるみたい。
■VMware Player 17.0.2(再)
6.プログラムを再インストールすると治るかも?、とあったので、今度はGUARDなんたらにチェックしてインストール。
7.新規仮想マシンの作成 > 今度は以下エラーが出た後、止まった。
VCRUNTIME140.dllが見つからないため、コードの実行を続行できません。プログラムを再インストールすると、この問題が解決する可能性があります。
MSVCP140.dllが見つからないため、コードの実行を続行できません。プログラムを再インストールすると、この問題が解決する可能性があります。
VCRUNTIME140.dllが見つからないため、コードの実行を続行できません。プログラムを再インストールすると、この問題が解決する可能性があります。
VCRUNTIME140.dllが見つからないため、コードの実行を続行できません。プログラムを再インストールすると、この問題が解決する可能性があります。
パワーオン中にエラーが発生しました: VMware Player は仮想マシンに接続できません。プログラムが起動でき、使用しているまたは一時的に使用されるファイルがあるすべてのディレクトリにアクセス権利があるかどうか確認してください。 VMXプロセスは途中で終了しました。
8.dllを再インストールするため、まずは以下をアンインストール
Microsoft Visual C++ 2015-2022 Redistributable (x64) - 14.32.31326
Microsoft Visual C++ 2015-2022 Redistributable (x86) - 14.32.31326
9.他サイトを参考に以下から必要インストーラをダウンロードして、インストール。
https://www.microsoft.com/ja-jp/download/details.aspx?id=49984
VC_redist.x64.exe
VC_redist.x86.exe
インストール時のバージョン見たら以下だった。
Visual C++ 2015 Redistributable (x64) - 14.0.23506
Visual C++ 2015 Redistributable (x86) - 14.0.23506
10.VMware Playerを管理者権限で起動 > 仮想マシンの再生 > 以下エラーで止まる
パワーオン中にエラーが発生しました: VMware Player は仮想マシンに接続できません。プログラムが起動でき、使用しているまたは一時的に使用されるファイルがあるすべてのディレクトリにアクセス権利があるかどうか確認してください。 VMXプロセスは途中で終了しました。
11.VMware Playerを管理者権限で起動 > 新規仮想の作成 > 4GBメモリ > dll関連のエラーは消えたが以下エラー。
パワーオン中にエラーが発生しました: VMware Player は仮想マシンに接続できません。プログラムが起動でき、使用しているまたは一時的に使用されるファイルがあるすべてのディレクトリにアクセス権利があるかどうか確認してください。 VMXプロセスは途中で終了しました。
12.上記11番をUbuntu22.10 DTでやってみたが、同じエラーだった。
MS Officeライセンス電話認証
しかし、別のPCにライセンスを移行したい場合、毎回自動的に認証通らないので電話認証になる。
その手順をメモしておく。
1.元のPCからオフィス関連アプリを全てアンインストールしておく。
2.パッケージ版オフィス買った人は、インストーラのダウンロード先が書いてあったと思うので、そこからインストーラ入手。
3.インストーラ実行
4.購入した時のアカウントでサインイン
5.ライセンス認証ウィザードでネットワーク認証しようとすると、エラーになる。
しかも、この製品は電話認証は出来ません、と言われる。
ここで表示されているインストールIDは後で使うので、ウィザードはこのまま開いたままにする。
6.ぐぐると、そんな場合でも電話認証してくれる窓口があるとの事。
https://support.microsoft.com/ja-jp/office/office-%E3%81%AE%E3%83%A9%E3%82%A4%E3%82%BB%E3%83%B3%E3%82%B9%E8%AA%8D%E8%A8%BC%E3%82%92%E8%A1%8C%E3%81%86%E3%81%A8-%E9%9B%BB%E8%A9%B1%E3%81%AB%E3%82%88%E3%82%8B%E3%83%A9%E3%82%A4%E3%82%BB%E3%83%B3%E3%82%B9%E8%AA%8D%E8%A8%BC%E6%89%8B%E7%B6%9A%E3%81%8D%E3%81%AF-%E3%81%93%E3%81%AE%E8%A3%BD%E5%93%81%E3%81%A7%E3%81%AF%E3%82%B5%E3%83%9D%E3%83%BC%E3%83%88%E3%81%95%E3%82%8C%E3%81%A6%E3%81%84%E3%81%BE%E3%81%9B%E3%82%93-%E3%81%A8%E3%81%84%E3%81%86%E3%82%A8%E3%83%A9%E3%83%BC%E3%81%8C%E8%A1%A8%E7%A4%BA%E3%81%95%E3%82%8C%E3%82%8B-9b016cd2-0811-4cb3-b896-5a6a13177713
7.上記サポートサイトにのってる電話番号へ電話する。
8.先のエラーとなったライセンス認証ウィザードに表示されているインストールIDを電話で入力
9.(もし依頼されたら)アンケートに答える
10.自動応答電話で読み上げられた確認IDを、先のライセンス認証ウィザードへ入力。
11.次へ、をクリックして進むと、無事ライセンス認証に成功した。
どうやら、PCを乗り換えて、別のPCにオフィスをインストールする度にこの作業が必要になるようだ。
[PC]NOVOO USB Type Cハブ
割引で5999円。
https://www.amazon.co.jp/%E3%83%88%E3%83%AA%E3%83%97%E3%83%AB%E3%83%87%E3%82%A3%E3%82%B9%E3%83%97%E3%83%AC%E3%82%A4%EF%BC%88%E3%83%87%E3%83%A5%E3%82%A2%E3%83%ABHDMI-%E3%83%89%E3%83%83%E3%82%AD%E3%83%B3%E3%82%B0%E3%82%B9%E3%83%86%E3%83%BC%E3%82%B7%E3%83%A7%E3%83%B3-%E3%83%98%E3%83%83%E3%83%89%E3%83%95%E3%82%A9%E3%83%B3%E3%82%B8%E3%83%A3%E3%83%83%E3%82%AF-Thunderbolt-3%E3%81%8A%E3%82%88%E3%81%B3%E3%81%9D%E3%81%AE%E4%BB%96%E3%81%AEType/dp/B09BFGLBGY
モバイルバッテリーだけど、Type C給電に使って動作テスト。
モバイルバッテリー ---> Type Cケーブル ---> NOVOO/Type C受電ポート
CHUWI/USB Type C --->
1. NOVOO/LANIポート ---> LANケーブル ---> スイッチ : 成功
2. NOVOO/Dsubポート ---> Dsubケーブル ---> LG 27インチモニタ : 成功
3. NOVOO/HDMIポート#1 ---> HDMIケーブル ---> IIYAMA 27インチモニタ : 成功
4. NOVOO/HDMIポート#2 ---> HDMIケーブル ---> ポータブル7インチモニタ : 失敗
5. NOVOO/SDカードスロット ---> SDHC 32GB : 成功(ちょっと遅いかな)
まあ、動作するが、DsubとHDMI1、HDMI2が同時に使えなかった。
IIYAMA 27インチの接続を変更すると、HDMI1、HDMI2どちらでも動作した。
給電パワーの問題か?
[PC]HUNSN Micro Firewall Appliance
Finally, I bought below mini PC.
HUNSN RJ05K
https://www.amazon.co.jp/Firewall-Appliance-Celeron-HUNSN-Barebone/dp/B0C2YR3S1P/ref=sr_1_1?__mk_ja_JP=%E3%82%AB%E3%82%BF%E3%82%AB%E3%83%8A&crid=IG3NWW0W7DSM&keywords=HUNSN+RJ05K&qid=1687780007&s=computers&sprefix=hunsn+rj05k%2Ccomputers%2C252&sr=1-1
非常にコンパクトで、2.5GbEポートが6ポートも付いて、この価格。ついでにCOMポート付きを買った。
Very compact, 2.5GbE x 6ports, then this PRICE! Besides it, COM port on it.
今ならタイムセールで26000円だと!? もう1台買っても良いくらいの価格だ。
でもDRAMとSSDが無い事に注意が必要。
And now, it's time sales price, around \26,000.-, TOO CHEAP! I wanna buy one more!
But, note that NO DRAM and NO SSD on it.
購入してUbuntuを入れようとしたら、運悪く購入したDRAMが不良だったみたいで、だいぶトラブった。
After purchasing it, then I tried to install Ubuntu, but the DRAM is failed one unfortunately. So, big trouble.
しかし、HUNSNサポートが素晴らしく、いろいろ迅速にサポートしてもらった。感謝。
But, HUNSN support staff is excellent, I received rapidly and kindly support so many times. Appreciate!
[Features]
- Very fast boot speed --> 13sec from power on login display(Ubuntu 22.10)
- Very Compact --> around 12.5 x 15 x 5cm
- 2.5GbE(INTEL I226-V) x 6ports --> You can build firewall server or router server, and so on.
- 2 DDR4 SODIMM slots, up to 32GB
- You can use 1x SATA port, and 1x M.2 2280(PCIe GEN3) slot
- Very silent
- Note that you need kernel version 5.15 or later to support built-in driver for INTEL I226-V
[Cygwin]32bit版サポート終了?
現在入手可能なインストーラからインストールしようとすると進まない。
過去にダウンロードして持ってた、32bit用インストーラを使うと先に進めるが、インターネットからのインストール、とすると、
レポジトリがすべて?使えなくなってる。
過去にインストール済PCからインストール後のフォルダを丸ごとコピーして使う事とした。
一応起動はしたが。
パナソニックHC-WX995M故障?→復活
・ピントが合わない状態のまま、ズームもできない。
・そこから1分以内くらいに、「エラーが発生しました。電源を入れなおしてください。」といった内容のメッセージが出る
の症状になった。
ピンぼけのままだが、録画はできる。
動画再生は正常動作。以前に録画した動画は正常に見れる。
バッテリーを外して、5分くらいしてから装着して起動しても症状は同じ。
5回くらいやっても同じ症状。
あきらめていた所、今後はピンボケ画面に加えて、画面がチラチラするようになった。
その次に電源入れなおしたら、ピンボケが直った。
そして、エラーメッセージも出なくなった。
あのメッセージはおそらくピンボケの状態に対して、何度かトライしても直らなかったから、エラーメッセージで電源入れ直しを促していたのだと思われる。
2017年製の製品で、もう少しは耐久してほしいと思ってたので、ひとまず安心。
[PC]HUNSN ルーターPC
https://www.hunsn.com/item/network-security-firewall/home-firewall
小型なPCとしてはShuttle製品をけっこう目を付けてたけど、やっぱり大きいし、そこそこお金かかる。
でっかいデスクトップに飽きて来たので、小型PCをいじりたい。
[Amazon]Music Unlimited解約方法
PCブラウザからAmazonログインする。
> 画面右上のアカウント&リスト
> メンバーシップおよび購読
これで解約ボタンが出てくるので、そこから何度か解約ボタンを押せば、最終的にxx月yy日をもって解約、という状態になった。
[Windows]RAID5プール作成失敗対策例
プール作成できません、と言われる。
https://vorfee.hatenablog.jp/entry/2018/05/20/004945
対策として、以下実施したらプール作成成功した。
デバイスマネージャ > ディスクドライブ > HDD選択して右クリック > ドライブを無効にする > ドライブを有効にする
再度プール作成やってみたら、今度は成功した。
[PC]ワイヤレスHDMI送受信機
https://www.amazon.co.jp/UGREEN-%E3%83%AF%E3%82%A4%E3%83%A4%E3%83%AC%E3%82%B9HDMI%E9%80%81%E5%8F%97%E4%BF%A1%E6%A9%9F%E3%82%BB%E3%83%83%E3%83%88-%E3%80%90%E6%97%A5%E6%9C%AC%E6%8A%80%E9%81%A9%E8%AA%8D%E8%A8%BC%E5%8F%96%E5%BE%97%E3%80%91%E7%84%A1%E7%B7%9AHDMI%E3%83%88%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%82%B9%E3%83%9F%E3%83%83%E3%82%BF%E3%83%BC-%E3%83%AF%E3%82%A4%E3%83%A4%E3%83%AC%E3%82%B9HDMI%E3%82%A8%E3%82%AF%E3%82%B9%E3%83%86%E3%83%B3%E3%83%80%E3%83%BC-%E6%8A%80%E9%81%A9%E3%83%9E%E3%83%BC%E3%82%AF%E5%8F%96%E5%BE%97-PC%E7%94%BB%E9%9D%A2%E3%82%92%E6%95%B0%E7%A7%92%E3%81%A7%E3%83%86%E3%83%AC%E3%83%93%E3%82%84%E3%83%A2%E3%83%8B%E3%82%BF%E3%83%BC%E5%A4%A7%E7%94%BB%E9%9D%A2%E3%81%AB/dp/B09N8WHRM8/ref=asc_df_B09N8WHRM8/?tag=jpgo-22&linkCode=df0&hvadid=588961842616&hvpos=&hvnetw=g&hvrand=1899728384773316982&hvpone=&hvptwo=&hvqmt=&hvdev=c&hvdvcmdl=&hvlocint=&hvlocphy=1009304&hvtargid=pla-1751559322301&psc=1
HDMIの無線化がしたくてこれ買ってみた。
結論としては
■良かった点
・接続してすぐに映った。何の設定もいらないみたい。
・ユーザ側のWiFiとかBluetoothとかの接続に無関係の無線らしいので、PC起動時から画面映った
・これまで小型USB給電器を何個か買っていたUGREENだが、やはり品質は高いように見える。また1つ実績増えて好きになった。
■気になった点
・割引あっても13000円程度と価格が高め。
・HDMIは無線化出来ても、そもそも受信機、送信機共に、そこそこ大きい。
・送信機側もUSB給電が必要なので、ノートPCのHDMIとUSBポートを占領してしまう。
・やはり遅延はややあるらしい(自分はテキストベースの作業が多いから気にしないが、リアルタイム性が必要なゲームだと気になるらしい。未確認。)
ラウンドワン(MEGAパック)
大人: 2890円(最大7時間)
小中学: 2590円(最大7時間)
ドリンクバー: 330円(7時間)
※ 春休み期間?はMEGAパックが利用出来ない。
■事前予約
行く前に、9:30からカラオケ日時予約 > 店舗到着したら受付の端末で予約番号入力 > MEGAパックを購入
※ MEGAパック購入しておけば、ワンオーダー制はオーダー不要になる。
※ カラオケ中に、MEGAパックのリストバンドを店員が持ってきてくれた。
※ 何時間でも出来る? 2時間くらいで終わりにした。
カラオケ行く前に、その後にやるボーリングも予約しておく。
※ カラオケ行ってから、予約時間に遅れて行っても、到着チェックインした直後に、優先的に案内された。
※ 2ゲームで終わりにしたけど、もっと出来るみたい。
スポッチャは予約せずに入場をお願いしたら、店員さんに配慮してもらって、予約いっぱいだったが、何とか入場許可もらった。
■他
バッティングセンターは回転率が良くて遊びやすい。
[PC]HDD内部レジスタへのアクセス
このコマンド使えるかな?
https://docs.oracle.com/cd/E56342_01/html/E54076/sg-ident-1m.html
# sg_ident --raw /dev/sdb > t
# sg_ident --clear /dev/sdb
# cat t | sg_ident --set /dev/sdb
https://sg.danny.cz/sg/sg3_utils.html#__RefHeading___Toc248_3724309425
ここで探した
[Ubuntu]コンソール文字サイズ変更
ラズパイ用に小さいモニタを買ったら文字が見えない。
どこまで文字を大きく出来るか調べた。
以下手順でCentOS7よりも大きく出来た。
# dpkg-reconfigure console-setup
> UTF-8
> Guess optimal character set
> VGA
> 16x32(xxxx)
16x32サイズなら3.5インチモニタでも十分見える。
モニタが小さくてCUIコンソールしか使えない場合は、Ubuntuの方が使い易そうだ。
[CentOS]コンソール文字サイズ変更
ラズパイ用に小さいモニタを買ったら文字が見えない。
どこまで文字を大きく出来るか調べた。
最初は以下設定になっているようだ。以下はどちらも同じく、defaultのフォント・文字サイズになるようだ。
# setfont -16
# setfont
このOSで利用可能なフォントと文字サイズの組み合わせは以下に存在するファイルのみらしい。
# ls -lst /lib/kbd/consolefonts/*
存在する中で一番大きなサイズは以下だった。
# setfont sun12x22
12x22以上のサイズは見つからなかった。
CentOSのデフォルトではここまでのサイズしかないようだ。
うる覚えだが、上記でログインする度に設定が戻る(?)ようなら以下のように書けばいい。
# vi ~/.bash_profile
if [ $TERM = linux ]
then
setfont sun12x22
fi
しかし結論として、今回買った3.5インチモニタでは文字が小さくてストレスがたまる。
もっと大きなサイズに設定可能なUbuntuへ移行した。
[PC]Amazon定期購読ビデオライブラリ解約方法
スマホアプリで探すも、解約は出来ないみたい。
Amazonアプリ > 右下の横三本アイコン > アカウントサービス > アカウントサービス > アカウント設定のメンバーシップおよび購読
> ここで購読中のアイテムは見れるが解約メニューが見つからない。
PCウェブブラウザからAmazonアカウントへログイン
> 普通に探すとメニューが見つからない。
> ぐぐったら、以下へアクセスしたら見つかった。
https://www.amazon.co.jp/yourmembershipsandsubscriptions
> お客様のメンバーシップおよび購読ページへ
> 対象のアイテムの右端にある「定期購入をキャンセルする」
> これで無料期間後の自動更新が終了できた
後から見たら、ふつーにメニューあった。
PCブラウザでAmazonへログイン > 右上の「すべて」アイコン > アカウントサービス > 一番左下に「メンバーシップおよび購読」があった。ここから行ける。
[Windows]OBSで画面キャプチャ
Win+Rでも録画が開始されない。
あきらめてOBSを使う事にした。
1.OBS 29.0.0 64bitをインストール。
2.OBS起動
3.中央のキャプチャした画面が映るであろう所で右クリック > 追加 > 画面キャプチャ > 新規作成のままOK > マルチモニタなので、キャプチャしたいモニタ型番を選択 > OK
4.右下の録画開始ボタンをクリック
5.終了自は、録画終了ボタンをクリック
6.保存先がデフォルトで、C:\Users\xxx\Videos\Capturesになるのが嫌なら、設定 > 出力 > 録画ファイルのパス、で変更可能。
[vivado]schematicビューワが良い感じ
回路を追いかけるために以前からRTL回路ビューワが欲しかったが、vivadoのSchematic機能良い感じ。
■Schematic起動方法
Vivado起動
> Flow Navigator
> SYNTHESIS > Run Synthesisを実行しておく。
> SYNTHESIS > Schematicで起動
■UIが良い感じ
ASICツールに慣れてしまった身としては、出来る限り、Verdiと同じような使い勝手が望ましい。
配線へのハイライト機能: 右クリック > Highlight > 非常に良い
Zoom In: マウスドラッグ > 非常に良い
Zoom Out: defaultはCtrl + -(マイナス) > (defaultは×だが、ショートカットキー登録する事で)非常に良い
■Schematic ショートカットキー登録方法
vivado > Tools > Settings > Tool Settings > Shortcuts
> All Actions > Main Menu > View > Zoom Out : ここでAddすればある程度自由にキー登録可能。例:3
> All Actions > Schematic > Previous schematic : こちらも同様に好きなキーを登録する。例:4
これである程度回路を追いかける作業が楽になった。
Quartusの回路図ビューワよりも断然良いと感じる。
その他、tcl consoleで使えるpt_shellコマンドも多いように感じるし、どうもXilinxツールの方が魅力的に見えて来た。。
[vivado]TCLコマンド
オープンソースのCPUコアでLinuxブートのシミュレーションがしたい。
↓
RVSOCプロジェクトというものを見つけた。
https://www.arch.cs.titech.ac.jp/wk/rvsoc/doku.php
↓
置いてあるsrcデータzipをもってきて、Arty A7 100Tボード向けにvivadoでコンパイルしようとすると、論理合成(synth)は成功するが、実装(impl)では以下エラーが出た。
"[Place 30-370] An unconstrained Phaser instance has been found. Phaser instances and their associated IO logic must be LOC constrained to a legal site locations for placement to succeed. Check to see whether all core constraints were properly used or manually add LOC constraints for the following instance(s).
Unconstrained Phaser instance(s):
Inst 'phaser_out'"
↓
MIGで作られているDDR周りのI/O配置?でエラーが出ているように見える。
この対策を探していると、以下記事では、xdcで、INST "xxx" LOC=PHASER_OUT_PHY_X1Y13、
のようにLOC制約で配置先を明示してあげれば良いらしい(?)
https://support.xilinx.com/s/article/46617?language=ja
↓
どこで調べたか忘れてしまったが、以下のようにxdcに書くべきらしい。
set_property LOC PHASER_OUT_PHY_X0Y14 [get_cells c/dram_con/phaser_out_i_2 ]
↓
そもそもPHASER_OUT_PHY_X1Y2といった物理的な配置名をどうやって調べるのか?
↓
get_cellsとか、いろんなコマンドが使えるTCLコマンドを使えば、何か情報あるのでは?
↓
以下のpage13の表を見ると、OLOGIC_X1Y27とかの配置場所名はsite(サイト)と呼ぶらしい。
https://docs.xilinx.com/v/u/ja-JP/ug835-vivado-tcl-commands
↓
この辺のPDFを読んでると、get_sitesというコマンドがあった。
https://www.xilinx.com/content/dam/xilinx/support/documents/sw_manuals_j/xilinx2019_2/ug912-vivado-properties.pdf
■Vivado TCLコンソールメモ
1.vivado起動
2.画面下のTCL consoleで以下実行。
open_project C:/xxx/arty100t.xpr
これでプロジェクトが開かれた。(既に一度論理合成(synthesis)は成功してる状態)
3.画面下のtcl consoleで以下実行。
open_run -name arty100t synth_1
4.ここまでで回路データベースの探索が可能な状態になった。それでは実際にやってみる。
get_cells * -hier -filter "LOC =~ OLOGIC*"
これは成功して、該当するインスタンスパス名が表示された。
get_cells * -hier -filter "LOC =~ PHASER_OUT_PHY*"
しかし、これは見つからない。何か使い方が違うらしい。
5.この後、以下を実行したら、site名を出力してくれた。
get_sites PHASER_OUT_PHY*
PHASER_OUT_PHY_X0Y14 PHASER_OUT_PHY_X0Y15 PHASER_OUT_PHY_X0Y12 PHASER_OUT_PHY_X0Y13 PHASER_OUT_PHY_X0Y10 PHASER_OUT_PHY_X0Y11 PHASER_OUT_PHY_X1Y10 PHASER_OUT_PHY_X1Y11 PHASER_OUT_PHY_X0Y8 PHASER_OUT_PHY_X0Y9 PHASER_OUT_PHY_X1Y8 PHASER_OUT_PHY_X1Y9 PHASER_OUT_PHY_X0Y6 PHASER_OUT_PHY_X0Y7 PHASER_OUT_PHY_X1Y6 PHASER_OUT_PHY_X1Y7 PHASER_OUT_PHY_X0Y4 PHASER_OUT_PHY_X0Y5 PHASER_OUT_PHY_X1Y4 PHASER_OUT_PHY_X1Y5 PHASER_OUT_PHY_X0Y2 PHASER_OUT_PHY_X0Y3 PHASER_OUT_PHY_X0Y0 PHASER_OUT_PHY_X0Y1
Artix 7 100Tに存在するPHASR_OUT_PHY関連のSITE名リストが上記って事らしい。
ここまでは出来たが、実際当初のエラーを消すために、どこのSITE名をLOC指定するべきなのか、考え方がよくわからない。
6.試しに以下手順でxdcファイルへ追記してみたら、インプリメンテーションが成功した。
(1)get_sites PHY_CONTROL*
→ これでPHY_CONTROL関連のsite名が分かる。PHASER_OUT、PHY_CONTROL、PHASER_RE、PHASER_INでも同じやり方。
(2)get_cells -hier -filter {NAME =~ *phy_control*}
→ これでphy_controlが使用されているインスタンス名リストを確認する。
(3)xdcファイルへ制約を追記。以下は各種エラー対策した全ての追記内容。
上でも書いたけど、数あるsite名の中で、以下siteを指定してLOC制約にした根拠は無し。調べたsite名をてきとーに選んだだけ。
set_property LOC PHASER_OUT_PHY_X0Y14 [get_cells c/dram_con/dram/dram/dram_con_witout_cache/dc/mig/u_mig_7series_0_mig/u_memc_ui_top_std/mem_intfc0/ddr_phy_top0/u_ddr_calib_top/phaser_out_i_2 ]
set_property LOC PHASER_OUT_PHY_X0Y15 [get_cells c/dram_con/dram/dram/dram_con_witout_cache/dc/mig/u_mig_7series_0_mig/u_memc_ui_top_std/mem_intfc0/ddr_phy_top0/u_ddr_calib_top/phaser_out_i_2__2 ]
set_property LOC PHASER_OUT_PHY_X0Y12 [get_cells c/dram_con/dram/dram/dram_con_witout_cache/dc/mig/u_mig_7series_0_mig/u_memc_ui_top_std/mem_intfc0/ddr_phy_top0/u_ddr_calib_top/dqsfind_calib_left.u_ddr_phy_dqs_found_cal_hr/phaser_out_i_3__0 ]
set_property LOC PHASER_OUT_PHY_X0Y13 [get_cells c/dram_con/dram/dram/dram_con_witout_cache/dc/mig/u_mig_7series_0_mig/u_memc_ui_top_std/mem_intfc0/ddr_phy_top0/u_ddr_calib_top/dqsfind_calib_left.u_ddr_phy_dqs_found_cal_hr/phaser_out_i_3__2 ]
set_property LOC PHASER_OUT_PHY_X0Y10 [get_cells c/dram_con/dram/dram/dram_con_witout_cache/dc/mig/u_mig_7series_0_mig/u_memc_ui_top_std/mem_intfc0/ddr_phy_top0/u_ddr_calib_top/dqsfind_calib_left.u_ddr_phy_dqs_found_cal_hr/phaser_out_i_4 ]
set_property LOC PHASER_OUT_PHY_X0Y11 [get_cells c/dram_con/dram/dram/dram_con_witout_cache/dc/mig/u_mig_7series_0_mig/u_memc_ui_top_std/mem_intfc0/ddr_phy_top0/u_ddr_calib_top/mb_wrlvl_inst.u_ddr_phy_wrlvl/phaser_out_i_1 ]
set_property LOC PHASER_OUT_PHY_X1Y10 [get_cells c/dram_con/dram/dram/dram_con_witout_cache/dc/mig/u_mig_7series_0_mig/u_memc_ui_top_std/mem_intfc0/ddr_phy_top0/u_ddr_calib_top/mb_wrlvl_inst.u_ddr_phy_wrlvl/phaser_out_i_1__0 ]
set_property LOC PHASER_OUT_PHY_X1Y11 [get_cells c/dram_con/dram/dram/dram_con_witout_cache/dc/mig/u_mig_7series_0_mig/u_memc_ui_top_std/mem_intfc0/ddr_phy_top0/u_ddr_calib_top/mb_wrlvl_inst.u_ddr_phy_wrlvl/phaser_out_i_1__1 ]
set_property LOC PHASER_OUT_PHY_X0Y8 [get_cells c/dram_con/dram/dram/dram_con_witout_cache/dc/mig/u_mig_7series_0_mig/u_memc_ui_top_std/mem_intfc0/ddr_phy_top0/u_ddr_calib_top/mb_wrlvl_inst.u_ddr_phy_wrlvl/phaser_out_i_1__2 ]
set_property LOC PHASER_OUT_PHY_X0Y9 [get_cells c/dram_con/dram/dram/dram_con_witout_cache/dc/mig/u_mig_7series_0_mig/u_memc_ui_top_std/mem_intfc0/ddr_phy_top0/u_ddr_calib_top/mb_wrlvl_inst.u_ddr_phy_wrlvl/phaser_out_i_2__0 ]
set_property LOC PHASER_OUT_PHY_X1Y8 [get_cells c/dram_con/dram/dram/dram_con_witout_cache/dc/mig/u_mig_7series_0_mig/u_memc_ui_top_std/mem_intfc0/ddr_phy_top0/u_ddr_calib_top/mb_wrlvl_inst.u_ddr_phy_wrlvl/phaser_out_i_2__1 ]
set_property LOC PHASER_OUT_PHY_X1Y9 [get_cells c/dram_con/dram/dram/dram_con_witout_cache/dc/mig/u_mig_7series_0_mig/u_memc_ui_top_std/mem_intfc0/ddr_phy_top0/u_ddr_calib_top/mb_wrlvl_inst.u_ddr_phy_wrlvl/phaser_out_i_3 ]
set_property LOC PHASER_OUT_PHY_X0Y6 [get_cells c/dram_con/dram/dram/dram_con_witout_cache/dc/mig/u_mig_7series_0_mig/u_memc_ui_top_std/mem_intfc0/ddr_phy_top0/u_ddr_calib_top/mb_wrlvl_inst.u_ddr_phy_wrlvl/phaser_out_i_3__1 ]
set_property LOC PHASER_OUT_PHY_X0Y7 [get_cells c/dram_con/dram/dram/dram_con_witout_cache/dc/mig/u_mig_7series_0_mig/u_memc_ui_top_std/mem_intfc0/ddr_phy_top0/u_ddr_calib_top/mb_wrlvl_inst.u_ddr_phy_wrlvl/phaser_out_i_4__0 ]
set_property LOC PHASER_OUT_PHY_X1Y6 [get_cells c/dram_con/dram/dram/dram_con_witout_cache/dc/mig/u_mig_7series_0_mig/u_memc_ui_top_std/mem_intfc0/ddr_phy_top0/u_ddr_mc_phy_wrapper/u_ddr_mc_phy/ddr_phy_4lanes_0.u_ddr_phy_4lanes/ddr_byte_lane_A.ddr_byte_lane_A/phaser_out]
set_property LOC PHASER_OUT_PHY_X1Y7 [get_cells c/dram_con/dram/dram/dram_con_witout_cache/dc/mig/u_mig_7series_0_mig/u_memc_ui_top_std/mem_intfc0/ddr_phy_top0/u_ddr_mc_phy_wrapper/u_ddr_mc_phy/ddr_phy_4lanes_0.u_ddr_phy_4lanes/ddr_byte_lane_B.ddr_byte_lane_B/phaser_out]
set_property LOC PHASER_OUT_PHY_X0Y4 [get_cells c/dram_con/dram/dram/dram_con_witout_cache/dc/mig/u_mig_7series_0_mig/u_memc_ui_top_std/mem_intfc0/ddr_phy_top0/u_ddr_mc_phy_wrapper/u_ddr_mc_phy/ddr_phy_4lanes_0.u_ddr_phy_4lanes/ddr_byte_lane_C.ddr_byte_lane_C/phaser_out]
set_property LOC PHASER_OUT_PHY_X0Y5 [get_cells c/dram_con/dram/dram/dram_con_witout_cache/dc/mig/u_mig_7series_0_mig/u_memc_ui_top_std/mem_intfc0/ddr_phy_top0/u_ddr_mc_phy_wrapper/u_ddr_mc_phy/ddr_phy_4lanes_0.u_ddr_phy_4lanes/ddr_byte_lane_D.ddr_byte_lane_D/phaser_out]
set_property LOC PHASER_IN_PHY_X0Y14 [get_cells c/dram_con/dram/dram/dram_con_witout_cache/dc/mig/u_mig_7series_0_mig/u_memc_ui_top_std/mem_intfc0/ddr_phy_top0/u_ddr_calib_top/phaser_in_gen.phaser_in_i_2 ]
set_property LOC PHASER_IN_PHY_X0Y15 [get_cells c/dram_con/dram/dram/dram_con_witout_cache/dc/mig/u_mig_7series_0_mig/u_memc_ui_top_std/mem_intfc0/ddr_phy_top0/u_ddr_calib_top/phaser_in_gen.phaser_in_i_2__0 ]
set_property LOC PHASER_IN_PHY_X0Y12 [get_cells c/dram_con/dram/dram/dram_con_witout_cache/dc/mig/u_mig_7series_0_mig/u_memc_ui_top_std/mem_intfc0/ddr_phy_top0/u_ddr_calib_top/ddr_phy_rdlvl_gen.u_ddr_phy_rdlvl/phaser_in_gen.phaser_in_i_1 ]
set_property LOC PHASER_IN_PHY_X0Y13 [get_cells c/dram_con/dram/dram/dram_con_witout_cache/dc/mig/u_mig_7series_0_mig/u_memc_ui_top_std/mem_intfc0/ddr_phy_top0/u_ddr_calib_top/ddr_phy_rdlvl_gen.u_ddr_phy_rdlvl/phaser_in_gen.phaser_in_i_10 ]
set_property LOC PHASER_IN_PHY_X0Y10 [get_cells c/dram_con/dram/dram/dram_con_witout_cache/dc/mig/u_mig_7series_0_mig/u_memc_ui_top_std/mem_intfc0/ddr_phy_top0/u_ddr_calib_top/ddr_phy_rdlvl_gen.u_ddr_phy_rdlvl/phaser_in_gen.phaser_in_i_10__0 ]
set_property LOC PHASER_IN_PHY_X0Y11 [get_cells c/dram_con/dram/dram/dram_con_witout_cache/dc/mig/u_mig_7series_0_mig/u_memc_ui_top_std/mem_intfc0/ddr_phy_top0/u_ddr_calib_top/ddr_phy_rdlvl_gen.u_ddr_phy_rdlvl/phaser_in_gen.phaser_in_i_11 ]
set_property LOC PHASER_IN_PHY_X1Y10 [get_cells c/dram_con/dram/dram/dram_con_witout_cache/dc/mig/u_mig_7series_0_mig/u_memc_ui_top_std/mem_intfc0/ddr_phy_top0/u_ddr_calib_top/ddr_phy_rdlvl_gen.u_ddr_phy_rdlvl/phaser_in_gen.phaser_in_i_11__0 ]
set_property LOC PHASER_IN_PHY_X1Y11 [get_cells c/dram_con/dram/dram/dram_con_witout_cache/dc/mig/u_mig_7series_0_mig/u_memc_ui_top_std/mem_intfc0/ddr_phy_top0/u_ddr_calib_top/ddr_phy_rdlvl_gen.u_ddr_phy_rdlvl/phaser_in_gen.phaser_in_i_1__0 ]
set_property LOC PHASER_IN_PHY_X0Y8 [get_cells c/dram_con/dram/dram/dram_con_witout_cache/dc/mig/u_mig_7series_0_mig/u_memc_ui_top_std/mem_intfc0/ddr_phy_top0/u_ddr_calib_top/ddr_phy_rdlvl_gen.u_ddr_phy_rdlvl/phaser_in_gen.phaser_in_i_3 ]
set_property LOC PHASER_IN_PHY_X0Y9 [get_cells c/dram_con/dram/dram/dram_con_witout_cache/dc/mig/u_mig_7series_0_mig/u_memc_ui_top_std/mem_intfc0/ddr_phy_top0/u_ddr_calib_top/ddr_phy_rdlvl_gen.u_ddr_phy_rdlvl/phaser_in_gen.phaser_in_i_3__0 ]
set_property LOC PHASER_IN_PHY_X1Y8 [get_cells c/dram_con/dram/dram/dram_con_witout_cache/dc/mig/u_mig_7series_0_mig/u_memc_ui_top_std/mem_intfc0/ddr_phy_top0/u_ddr_calib_top/ddr_phy_rdlvl_gen.u_ddr_phy_rdlvl/phaser_in_gen.phaser_in_i_4 ]
set_property LOC PHASER_IN_PHY_X1Y9 [get_cells c/dram_con/dram/dram/dram_con_witout_cache/dc/mig/u_mig_7series_0_mig/u_memc_ui_top_std/mem_intfc0/ddr_phy_top0/u_ddr_calib_top/ddr_phy_rdlvl_gen.u_ddr_phy_rdlvl/phaser_in_gen.phaser_in_i_4__0 ]
set_property LOC PHASER_IN_PHY_X0Y6 [get_cells c/dram_con/dram/dram/dram_con_witout_cache/dc/mig/u_mig_7series_0_mig/u_memc_ui_top_std/mem_intfc0/ddr_phy_top0/u_ddr_calib_top/ddr_phy_rdlvl_gen.u_ddr_phy_rdlvl/phaser_in_gen.phaser_in_i_6 ]
set_property LOC PHASER_IN_PHY_X0Y7 [get_cells c/dram_con/dram/dram/dram_con_witout_cache/dc/mig/u_mig_7series_0_mig/u_memc_ui_top_std/mem_intfc0/ddr_phy_top0/u_ddr_calib_top/ddr_phy_rdlvl_gen.u_ddr_phy_rdlvl/phaser_in_gen.phaser_in_i_6__0 ]
set_property LOC PHASER_IN_PHY_X1Y6 [get_cells c/dram_con/dram/dram/dram_con_witout_cache/dc/mig/u_mig_7series_0_mig/u_memc_ui_top_std/mem_intfc0/ddr_phy_top0/u_ddr_calib_top/ddr_phy_rdlvl_gen.u_ddr_phy_rdlvl/phaser_in_gen.phaser_in_i_7 ]
set_property LOC PHASER_IN_PHY_X1Y7 [get_cells c/dram_con/dram/dram/dram_con_witout_cache/dc/mig/u_mig_7series_0_mig/u_memc_ui_top_std/mem_intfc0/ddr_phy_top0/u_ddr_calib_top/ddr_phy_rdlvl_gen.u_ddr_phy_rdlvl/phaser_in_gen.phaser_in_i_7__0 ]
set_property LOC PHASER_IN_PHY_X0Y4 [get_cells c/dram_con/dram/dram/dram_con_witout_cache/dc/mig/u_mig_7series_0_mig/u_memc_ui_top_std/mem_intfc0/ddr_phy_top0/u_ddr_calib_top/ddr_phy_rdlvl_gen.u_ddr_phy_rdlvl/phaser_in_gen.phaser_in_i_8 ]
set_property LOC PHASER_IN_PHY_X0Y5 [get_cells c/dram_con/dram/dram/dram_con_witout_cache/dc/mig/u_mig_7series_0_mig/u_memc_ui_top_std/mem_intfc0/ddr_phy_top0/u_ddr_calib_top/ddr_phy_rdlvl_gen.u_ddr_phy_rdlvl/phaser_in_gen.phaser_in_i_8__0 ]
set_property LOC PHASER_IN_PHY_X1Y4 [get_cells c/dram_con/dram/dram/dram_con_witout_cache/dc/mig/u_mig_7series_0_mig/u_memc_ui_top_std/mem_intfc0/ddr_phy_top0/u_ddr_calib_top/ddr_phy_rdlvl_gen.u_ddr_phy_rdlvl/phaser_in_gen.phaser_in_i_9 ]
set_property LOC PHASER_IN_PHY_X1Y5 [get_cells c/dram_con/dram/dram/dram_con_witout_cache/dc/mig/u_mig_7series_0_mig/u_memc_ui_top_std/mem_intfc0/ddr_phy_top0/u_ddr_calib_top/ddr_phy_rdlvl_gen.u_ddr_phy_rdlvl/phaser_in_gen.phaser_in_i_9__0 ]
set_property LOC PHASER_IN_PHY_X0Y2 [get_cells c/dram_con/dram/dram/dram_con_witout_cache/dc/mig/u_mig_7series_0_mig/u_memc_ui_top_std/mem_intfc0/ddr_phy_top0/u_ddr_calib_top/dqsfind_calib_left.u_ddr_phy_dqs_found_cal_hr/phaser_in_gen.phaser_in_i_5 ]
set_property LOC PHASER_IN_PHY_X0Y3 [get_cells c/dram_con/dram/dram/dram_con_witout_cache/dc/mig/u_mig_7series_0_mig/u_memc_ui_top_std/mem_intfc0/ddr_phy_top0/u_ddr_calib_top/dqsfind_calib_left.u_ddr_phy_dqs_found_cal_hr/phaser_in_gen.phaser_in_i_5__0 ]
set_property LOC PHASER_IN_PHY_X0Y0 [get_cells c/dram_con/dram/dram/dram_con_witout_cache/dc/mig/u_mig_7series_0_mig/u_memc_ui_top_std/mem_intfc0/ddr_phy_top0/u_ddr_mc_phy_wrapper/u_ddr_mc_phy/ddr_phy_4lanes_0.u_ddr_phy_4lanes/ddr_byte_lane_C.ddr_byte_lane_C/phaser_in_gen.phaser_in]
set_property LOC PHASER_IN_PHY_X0Y1 [get_cells c/dram_con/dram/dram/dram_con_witout_cache/dc/mig/u_mig_7series_0_mig/u_memc_ui_top_std/mem_intfc0/ddr_phy_top0/u_ddr_mc_phy_wrapper/u_ddr_mc_phy/ddr_phy_4lanes_0.u_ddr_phy_4lanes/ddr_byte_lane_D.ddr_byte_lane_D/phaser_in_gen.phaser_in]
set_property LOC PHASER_REF_X0Y3 [get_cells c/dram_con/dram/dram/dram_con_witout_cache/dc/mig/u_mig_7series_0_mig/u_ddr3_infrastructure/phaser_ref_i_i_1 ]
set_property LOC PHASER_REF_X0Y2 [get_cells c/dram_con/dram/dram/dram_con_witout_cache/dc/mig/u_mig_7series_0_mig/u_memc_ui_top_std/mem_intfc0/ddr_phy_top0/u_ddr_mc_phy_wrapper/u_ddr_mc_phy/ddr_phy_4lanes_0.u_ddr_phy_4lanes/phaser_ref_i]
set_property LOC PHY_CONTROL_X0Y3 [get_cells c/dram_con/dram/dram/dram_con_witout_cache/dc/mig/u_mig_7series_0_mig/u_ddr3_infrastructure/phy_control_i_i_1 ]
set_property LOC PHY_CONTROL_X0Y2 [get_cells c/dram_con/dram/dram/dram_con_witout_cache/dc/mig/u_mig_7series_0_mig/u_memc_ui_top_std/mem_intfc0/ddr_phy_top0/u_ddr_mc_phy_wrapper/u_ddr_mc_phy/ddr_phy_4lanes_0.u_ddr_phy_4lanes/phy_control_i]
(4)run implementation実行
[Windows]トラブルシューティング
OK : x280(172.x.x.x/24, wired, static IP) --> Rock 5B(172.x.x.x/24, wired, static IP)
OK : x280(172.x.x.x/24, wired, static IP) --> Aterm --> Rock 5B(172.x.x.x/24, wired, static IP)
OK : x280(172.x.x.x/24, wireless, static IP) ==> Aterm --> Rock 5B(172.x.x.x/24, wired, static IP)
OK : x280(172.x.x.x/24, wired, DHCP) --> PLC --> Aterm --> Rock 5B(172.x.x.x/24, wired, static IP)
OK : x280(172.x.x.x/24, wired, static IP) --> PLC --> Aterm --> Rock 5B(172.x.x.x/24, wired, static IP)
この前やった時はping通らなかったんだけど、どれも通るな。なぜ?
一回宛先端末(今回はRock 5B)と直接接続確立しておくのがポイントか??
OK : x280(192.x.x.x/24, wired, static IP) --> MANGO(NAPT) --> PLC --> Aterm(172.x.x.x/24) --> Internet
NG : x280(192.x.x.x/24, wired, static IP) --> MANGO(NAPT) --> PLC --> Aterm(172.x.x.x/24)
NG : x280(192.x.x.x/24, wired, static IP) --> MANGO(NAPT) --> PLC --> Aterm --> Rock 5B(172.x.x.x/24, wired, static IP)
これも不可解。
Atermルータを通るインターネットにはping成功するのに、なぜかAtermにはping通らない。
AtermにLANケーブルで接続されているRock 5Bにもping通らない。
[Windows]メモ
Windows 10 home 22H2
Cドライブ > 右クリック > Microsoft Defenderでスキャン > 全ファイル数459497個。1hくらいかかった?