[Raspberrypi]Geekworm KVM A3 (PiKVM)
通常はssh接続でサーバの操作をしてるが、IP KVMという商品を使うとPC起動時から、BIOS画面から画面表示や操作が出来るらしい。
PC電源ONの遠隔操作ならWake On Lan(WOL)対応PCなら出来るが、もし起動時に何か問題あった場合(例:CPU FAN ErrorでF1押せ、的な状況など)や、デュアルブート時に起動OSを切り替えたい、など、BIOS画面も含めて操作したい事がちょくちょくあった。
企業向けの製品はあるが、個人で買うには高すぎるし、良い製品無いかなーと探していたら、あった。
Geekworm KVM-A3 IP KVMリモートコントロールサーバー操作
https://www.amazon.co.jp/Geekworm-PiKVM-A3-IPKVM%E3%83%AA%E3%83%A2%E3%83%BC%E3%83%88%E3%82%B3%E3%83%B3%E3%83%88%E3%83%AD%E3%83%BC%E3%83%AB%E3%82%B5%E3%83%BC%E3%83%90%E3%83%BC%E6%93%8D%E4%BD%9C%EF%BC%88%E5%A4%96%E9%83%A8PC%E9%81%A0%E9%9A%94%E6%93%8D%E4%BD%9C%EF%BC%89%E3%80%81Raspberry-Pi-4%E3%81%AE%E3%81%BF%E9%81%A9%E7%94%A8/dp/B0B5QNXWMJ
ラズパイ4を持ってる事が前提だが、この製品使うとわずか1万円で実現出来るらしいので、やってみた。
■準備するもの
・Geekworm KVM-A3
・ラズパイ4B(今回は2GBモデルを使った)
・ドライバ
・HDMIケーブル(KVM-A3には付属してなかった)
・操作される側のPC(マザーボード上のRESET SWとか、POWER SWとかのピンヘッダに制御線を接続するので、ミニPCとか、ノートPCとかは制御出来ないと思われる)
・自宅LAN内にDHCPサーバがある事
■手順
1.Geekworm KVM-A3を開封して、内容物を確認。
2.KVM-A3とラズパイを合体してから、それと制御されるPCとをケーブル接続する。
https://wiki.geekworm.com/PiKVM-A3#Installation_Video
このビデオを見るのが一番分かりやすいと思われる。
自分の場合は、最初付属説明書でやっていたが、フレキケーブルとかの接続順序などは動画の方が分かりやすい。
3.PiKVM OSイメージをダウンロードしてSDカードに焼きこむ
https://wiki.geekworm.com/PiKVM-A3#OS_Download_.26_Installation
https://pikvm.org/download/
上記ページから以下をダウンロード。(KVM-A3の場合は、以下imgを使えば良い)
PiKVM V3 platform > V3 Pre-Assembled > v3-hdmi-rpi4-box-latest.img.xz
それを解凍しないでそのままをBalena EtcherツールでSDカードへ書き込んだら、ラズパイへ挿入。
4.ラズパイのLANポート経由(※)で自宅LANと接続。PiKVM OSはDHCPで動作してるので自宅LANにDHCPサーバが無いとダメらしい。
※ PiKVM A3ベースボード上のLANポートはATX信号用として制御されるPCマザーボード上のATX信号と接続されるので、こちらではない。
5.PiKVM A3ベースボード上のUSB Type-Cポートへ電源供給して、電源ON。
6.PiKVM A3 OLEDボード画面にDHCPサーバから取得した自分のIPアドレスが表示される。
7.クライアントPCのブラウザでhttps://OLED画面に表示されたDHCPサーバから取得後のIP/kvm/へアクセス。
※ Windows上のFirefoxとかだと、危険がある事の警告が出るが、そのまま実行
8.PiKVMのWeb GUI画面が表示されるので、admin/adminでログイン。
9.「The Open Source KVM over IP」というウィンドウが出るので、「KVM」「Terminal」「Logout」の中から「KVM」をクリック。
※ この状態では、まだ制御されるPCの電源がONされてないので、何も画面に出てない。
10.GUI画面右上のATXの左にある電源マーク(リンゴのようなマーク)をクリック。その後、Click Power shortをクリック。
これで、対象のPCが電源ONされて、そのGUI画面上にはOSブート画面が表示された。
無事動作した。
実際にやってみると、Web管理GUI画面に表示された、制御されるPCのBIOS画面は解像度?の関係ではみだしていて、見れない部分もあった。何か設定変えれば画面全体が表示されるようになりそうだが。
これでPC作業が楽になりそう。
PC電源ONの遠隔操作ならWake On Lan(WOL)対応PCなら出来るが、もし起動時に何か問題あった場合(例:CPU FAN ErrorでF1押せ、的な状況など)や、デュアルブート時に起動OSを切り替えたい、など、BIOS画面も含めて操作したい事がちょくちょくあった。
企業向けの製品はあるが、個人で買うには高すぎるし、良い製品無いかなーと探していたら、あった。
Geekworm KVM-A3 IP KVMリモートコントロールサーバー操作
https://www.amazon.co.jp/Geekworm-PiKVM-A3-IPKVM%E3%83%AA%E3%83%A2%E3%83%BC%E3%83%88%E3%82%B3%E3%83%B3%E3%83%88%E3%83%AD%E3%83%BC%E3%83%AB%E3%82%B5%E3%83%BC%E3%83%90%E3%83%BC%E6%93%8D%E4%BD%9C%EF%BC%88%E5%A4%96%E9%83%A8PC%E9%81%A0%E9%9A%94%E6%93%8D%E4%BD%9C%EF%BC%89%E3%80%81Raspberry-Pi-4%E3%81%AE%E3%81%BF%E9%81%A9%E7%94%A8/dp/B0B5QNXWMJ
ラズパイ4を持ってる事が前提だが、この製品使うとわずか1万円で実現出来るらしいので、やってみた。
■準備するもの
・Geekworm KVM-A3
・ラズパイ4B(今回は2GBモデルを使った)
・ドライバ
・HDMIケーブル(KVM-A3には付属してなかった)
・操作される側のPC(マザーボード上のRESET SWとか、POWER SWとかのピンヘッダに制御線を接続するので、ミニPCとか、ノートPCとかは制御出来ないと思われる)
・自宅LAN内にDHCPサーバがある事
■手順
1.Geekworm KVM-A3を開封して、内容物を確認。
・ベースボード、と呼ぶ(X630-A3、LANとかUSB Type-Cとかのってる拡張ボード)
・HDMIボード、と呼ぶ(X630、HDMIポートの拡張)
・OLEDボード、と呼ぶ
・ATX信号ボード、と呼ぶ(制御される側PCマザーボード上のATX信号と接続するため)
・その他各種ケーブル
2.KVM-A3とラズパイを合体してから、それと制御されるPCとをケーブル接続する。
https://wiki.geekworm.com/PiKVM-A3#Installation_Video
このビデオを見るのが一番分かりやすいと思われる。
自分の場合は、最初付属説明書でやっていたが、フレキケーブルとかの接続順序などは動画の方が分かりやすい。
3.PiKVM OSイメージをダウンロードしてSDカードに焼きこむ
https://wiki.geekworm.com/PiKVM-A3#OS_Download_.26_Installation
https://pikvm.org/download/
上記ページから以下をダウンロード。(KVM-A3の場合は、以下imgを使えば良い)
PiKVM V3 platform > V3 Pre-Assembled > v3-hdmi-rpi4-box-latest.img.xz
それを解凍しないでそのままをBalena EtcherツールでSDカードへ書き込んだら、ラズパイへ挿入。
4.ラズパイのLANポート経由(※)で自宅LANと接続。PiKVM OSはDHCPで動作してるので自宅LANにDHCPサーバが無いとダメらしい。
※ PiKVM A3ベースボード上のLANポートはATX信号用として制御されるPCマザーボード上のATX信号と接続されるので、こちらではない。
5.PiKVM A3ベースボード上のUSB Type-Cポートへ電源供給して、電源ON。
6.PiKVM A3 OLEDボード画面にDHCPサーバから取得した自分のIPアドレスが表示される。
7.クライアントPCのブラウザでhttps://OLED画面に表示されたDHCPサーバから取得後のIP/kvm/へアクセス。
※ Windows上のFirefoxとかだと、危険がある事の警告が出るが、そのまま実行
8.PiKVMのWeb GUI画面が表示されるので、admin/adminでログイン。
9.「The Open Source KVM over IP」というウィンドウが出るので、「KVM」「Terminal」「Logout」の中から「KVM」をクリック。
※ この状態では、まだ制御されるPCの電源がONされてないので、何も画面に出てない。
10.GUI画面右上のATXの左にある電源マーク(リンゴのようなマーク)をクリック。その後、Click Power shortをクリック。
これで、対象のPCが電源ONされて、そのGUI画面上にはOSブート画面が表示された。
無事動作した。
実際にやってみると、Web管理GUI画面に表示された、制御されるPCのBIOS画面は解像度?の関係ではみだしていて、見れない部分もあった。何か設定変えれば画面全体が表示されるようになりそうだが。
これでPC作業が楽になりそう。
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[RaspberryPi]kubernetesクラスタ構成
kubernetes勉強中。
■機材
・Raspberry Pi4 Model B
4GB x 2台 (Master + Worker)
2GB x 2台 (Worker)
・LOTW ラズパイ用積層ケース 4段用 x 2個
・Kuman 7インチ タッチディスプレイ x 1個
・TP LINKスイッチングハブ 8ポート x 1個
・UGREEN 急速充電器 65W PD 充電器 4ポート USB-C x 1個
・USBケーブル x 4個
■構成
■
■機材
・Raspberry Pi4 Model B
4GB x 2台 (Master + Worker)
2GB x 2台 (Worker)
・LOTW ラズパイ用積層ケース 4段用 x 2個
・Kuman 7インチ タッチディスプレイ x 1個
・TP LINKスイッチングハブ 8ポート x 1個
・UGREEN 急速充電器 65W PD 充電器 4ポート USB-C x 1個
・USBケーブル x 4個
■構成
■
[Raspberry Pi]USB給電
PoE HATに続き、ラズパイの電源ケーブルを無くしたいという欲望から、これも試してみた。
Ankerとかが有名なUSB給電気、充電器を使うと、1本の電源コンセントで複数ラズパイへの給電をしたい。
買ったのは以下。
UGREEN 65W Wall Charger (3C1A)
https://www.amazon.co.jp/UGREEN-65W%E3%80%90GaN-4%E3%83%9D%E3%83%BC%E3%83%88USB-USB-C%E6%80%A5%E9%80%9F%E5%85%85%E9%9B%BB%E5%99%A8-%E3%81%AA%E3%81%A9%E6%A7%98%E3%80%85%E3%81%AA%E6%A9%9F%E5%99%A8%E4%BA%92%E6%8F%9B%E6%80%A7%E3%81%8C%E3%81%82%E3%82%8A/dp/B088FHJLR1
USB Type-CへRaspberry Pi4 Model Bの4GB x2台、2GB x 1台を接続してみた。
どのポートにどれを、を調べると面倒なので意識してないが、とりあえず3台動いた。
Ankerとかが有名なUSB給電気、充電器を使うと、1本の電源コンセントで複数ラズパイへの給電をしたい。
買ったのは以下。
UGREEN 65W Wall Charger (3C1A)
https://www.amazon.co.jp/UGREEN-65W%E3%80%90GaN-4%E3%83%9D%E3%83%BC%E3%83%88USB-USB-C%E6%80%A5%E9%80%9F%E5%85%85%E9%9B%BB%E5%99%A8-%E3%81%AA%E3%81%A9%E6%A7%98%E3%80%85%E3%81%AA%E6%A9%9F%E5%99%A8%E4%BA%92%E6%8F%9B%E6%80%A7%E3%81%8C%E3%81%82%E3%82%8A/dp/B088FHJLR1
USB Type-CへRaspberry Pi4 Model Bの4GB x2台、2GB x 1台を接続してみた。
どのポートにどれを、を調べると面倒なので意識してないが、とりあえず3台動いた。
[Raspberry Pi]Pi4のPoE HATが動いた
検証用にいくつかラズパイ持ってるが、いいかげん電源ケーブルがうざい。
kubernetesのクラスタとかいろいろやりたいが、台数増えると、LANケーブル、キーボード&マウスケーブル、HDMIケーブル、電源ケーブルのセットが増えるのがきつい。
HDMIケーブルはssh接続にして省略出来るが、電源ケーブルも省略するために、PoE HATなるものを買ってみた。
いろいろ販売されているが、以下を決めてに次の商品を買ってみた。
https://www.amazon.co.jp/GeeekPi-Plus%E3%81%AB%E9%81%A9%E3%81%97%E3%81%9FRaspberry-Pi%E5%86%B7%E5%8D%B4%E3%83%95%E3%82%A1%E3%83%B330x30x7mm%E3%81%A7IEEE-802-3af%E3%81%BE%E3%81%9F%E3%81%AF802-3at-PoE%E6%A8%99%E6%BA%96%E3%82%92%E3%82%B5%E3%83%9D%E3%83%BC%E3%83%88/dp/B082LR3DDN?th=1
梱包を開けてみたら、クーラーファンのネジが1個取れてるけど・・・
これで新品なのか?
GeeekPiという販売元だったけど、商品の箱は、www.52pi.comってなってる。
https://www.52pi.com/
けどホームページ見に行っても、この青いPoE HAT見つからない・・・
とりあえず、以下構成で接続してみた。
無事動くね。特に問題は無いみたい。
以前AXIS監視カメラ用に購入したPoEスイッチが役に立った。
3at対応のPoE HATが2600円。
クラスタ構成用にあと3つ買うと合計1万円超えるのか・・・もう少し安いのないかな?
後日8GB版でUSB HDDを接続した場合とか試したい。
追記
調子にのって、別のやつも買ってみた。
DSLRKIT Power Over Ethernet PoE HAT IEEE802.3at DC 5V 4A PoE+ for Raspberry Pi 4B 3B+ 3B Plus
https://www.amazon.co.jp/DSLRKIT-Ethernet-HAT-IEEE802-3at-Raspberry/dp/B07JQ2Z8NG/ref=pd_sbs_3/357-7165319-3188863?pd_rd_w=iREor&pf_rd_p=52ecde5f-22cd-44a8-9320-89e5f2926931&pf_rd_r=XHE9PZPTZ3GMXDJZPDWF&pd_rd_r=be762d1f-0fe9-456f-b1b0-be0bcbc94a3b&pd_rd_wg=4odpD&pd_rd_i=B07JQ2Z8NG&psc=1
1690円なので価格は良し。
GPIOピンヘッダも外に出せるので問題なし。
以下構成で動作する事を確認。3at対応だから問題ないね。
しかし、残念ながら、使ってる積層ケースだと高さオーバーで積層出来ない。
惜しい! 高過ぎる以外は全てクリアかな。
kubernetesのクラスタとかいろいろやりたいが、台数増えると、LANケーブル、キーボード&マウスケーブル、HDMIケーブル、電源ケーブルのセットが増えるのがきつい。
HDMIケーブルはssh接続にして省略出来るが、電源ケーブルも省略するために、PoE HATなるものを買ってみた。
いろいろ販売されているが、以下を決めてに次の商品を買ってみた。
・IEEE 802.3af、3at両方対応
・ラズパイ4対応
・値段が安い(2599円)
・販売元(GeeekPi)って聞いた事あり、ある程度安心
・GPIOピンヘッダが隠れない(全て使えるか未確認)
・高さがそれほど高くなくて、使ってる積層式ケース4段(ブランド:LOTW)で使えそう
https://www.amazon.co.jp/GeeekPi-Plus%E3%81%AB%E9%81%A9%E3%81%97%E3%81%9FRaspberry-Pi%E5%86%B7%E5%8D%B4%E3%83%95%E3%82%A1%E3%83%B330x30x7mm%E3%81%A7IEEE-802-3af%E3%81%BE%E3%81%9F%E3%81%AF802-3at-PoE%E6%A8%99%E6%BA%96%E3%82%92%E3%82%B5%E3%83%9D%E3%83%BC%E3%83%88/dp/B082LR3DDN?th=1
梱包を開けてみたら、クーラーファンのネジが1個取れてるけど・・・
これで新品なのか?
GeeekPiという販売元だったけど、商品の箱は、www.52pi.comってなってる。
https://www.52pi.com/
けどホームページ見に行っても、この青いPoE HAT見つからない・・・
とりあえず、以下構成で接続してみた。
・PoEスイッチ: TP-LINK T1500G-10MPS
・Raspberry Pi4 model B 2GBメモリ
・カテゴリ5e(6?)LANケーブル
無事動くね。特に問題は無いみたい。
以前AXIS監視カメラ用に購入したPoEスイッチが役に立った。
3at対応のPoE HATが2600円。
クラスタ構成用にあと3つ買うと合計1万円超えるのか・・・もう少し安いのないかな?
後日8GB版でUSB HDDを接続した場合とか試したい。
追記
調子にのって、別のやつも買ってみた。
DSLRKIT Power Over Ethernet PoE HAT IEEE802.3at DC 5V 4A PoE+ for Raspberry Pi 4B 3B+ 3B Plus
https://www.amazon.co.jp/DSLRKIT-Ethernet-HAT-IEEE802-3at-Raspberry/dp/B07JQ2Z8NG/ref=pd_sbs_3/357-7165319-3188863?pd_rd_w=iREor&pf_rd_p=52ecde5f-22cd-44a8-9320-89e5f2926931&pf_rd_r=XHE9PZPTZ3GMXDJZPDWF&pd_rd_r=be762d1f-0fe9-456f-b1b0-be0bcbc94a3b&pd_rd_wg=4odpD&pd_rd_i=B07JQ2Z8NG&psc=1
1690円なので価格は良し。
GPIOピンヘッダも外に出せるので問題なし。
以下構成で動作する事を確認。3at対応だから問題ないね。
しかし、残念ながら、使ってる積層ケースだと高さオーバーで積層出来ない。
惜しい! 高過ぎる以外は全てクリアかな。
・PoEスイッチ: TP-LINK T1500G-10MPS
・Raspberry Pi4 model B 8GBメモリ
・カテゴリ5e LANケーブル
[RaspberryPi][Ubuntu]コマンド2
PukiWikiサーバ構築
# cat /etc/os-release
# apt-get update
# apt-get -y install wget
# apt-get -y install unzip
# apt-get -y install vim
# apt-get -y install apache2
# apt-get install php
# vim /var/www/html/test.php
他PCでhttp://<ラズパイのIPアドレス>/test.php
へアクセスしてみる。
無事に
PHP Version 7.2.10-1+ubuntu16.04.1+deb.sury.org+1
というページが表示された。
# wget 'https://ja.osdn.net/frs/redir.php?m=iij&f=%2Fpukiwiki%2F64807%2Fpukiwiki-1.5.1_utf8.zip' -O pukiwiki.zip
# unzip pukiwiki.zip
# mv pukiwiki-1.5.1_utf8 pukiwiki
他PCで
http://<ラズパイのIPアドレス>/pukiwiki/index.php
へアクセスしてみると、Wikiの画面が表示された。
# cat /etc/os-release
NAME="Ubuntu"
VERSION="16.04.2 LTS (Xenial Xerus)"
:
# apt-get update
# apt-get -y install wget
# apt-get -y install unzip
# apt-get -y install vim
# apt-get -y install apache2
# apt-get install php
# vim /var/www/html/test.php
< ?php ※ 表示されなくなるので、<と?の間に空白入れてるが、実際は無し。
phpinfo();
?>
他PCでhttp://<ラズパイのIPアドレス>/test.php
へアクセスしてみる。
無事に
PHP Version 7.2.10-1+ubuntu16.04.1+deb.sury.org+1
というページが表示された。
# wget 'https://ja.osdn.net/frs/redir.php?m=iij&f=%2Fpukiwiki%2F64807%2Fpukiwiki-1.5.1_utf8.zip' -O pukiwiki.zip
# unzip pukiwiki.zip
# mv pukiwiki-1.5.1_utf8 pukiwiki
他PCで
http://<ラズパイのIPアドレス>/pukiwiki/index.php
へアクセスしてみると、Wikiの画面が表示された。