FC2ブログ

[NETWORK]RTX1100初期設定

ヤマハRTX1100を使って、VPNが実験出来るらしい。VRRPの動作も確認出来る。
中古で4000円くらいで買える。早速買ってみた。

初期設定

シリアルコンソール接続

USBシリアルで接続するが、応答無し。
シリアルポート設定は、

9600bps
キャラクタビット長=8bit
パリティビットなし
ストップビット=1bit
フロー制御=Xon/Xoff


とユーザマニュアルに記載してある。

TXとRXが逆転してると予想するが、ジェンダーチェンジャー使ってもうまくいかない。保留。

LANケーブル経由のtelnetログイン 1=失敗

ポート1へ接続。
ところで初期IPアドレスは何だ?


方法1: DHCPサーバ機能を使う

PC設定をDHCPクライアント設定にして、ケーブルつなげば自動的に割当られるのでは?
接続してみると、

自動構成 IPv4 アドレス. . . . . . . .: 169.254.131.54(優先)

となった。
これって以前も見たこの話しだな。
http://shopdd.jp/blog-entry-1120.html
DHCPサーバが正常に機能しないと、PC内でAPIPAがリンクローカルアドレス(169.254.XXX.XXX)という
IPを割り当てるんだとか。

LANケーブル経由のtelnetログイン 2=成功
デフォルトIPなしの機器へtelnet接続するための、ずばりの記事があった。
http://webdev.seesaa.net/article/207404381.html

手順は以下でログイン出来た。
・まず以下の接続にして、PC上でWiresharkを起動してパケットキャプチャを実行しておく。

PC有線ポート -> FXG-05RPT(※) -> RTX1100
ちなみにこの時は、RTX1100のLAN1のポート4にケーブルを接続した。深い意味は無い。

※ これはいわゆるリピーターハブ(バカハブ)と呼ばれるもので、
  MACアドレスから宛先ポートの判別をせず、全てのパケットは他ポート全てにリピートするバカなハブ。



・PC上のコマンドプロンプトから、ping ff02::2 を実行する。
このアドレスは、IPv6における全ノードマルチキャストアドレスというものだとか。
スコープはリンクローカルだとか。

・すると、wireshark上に相手先(1111)からreplyがPC(2222)へreplyが現れた。

fe80::xxxx:xxxx:xxxx:1111 fe80::yyyy:yyyy:yyyy:2222 ICMPv6 94 Echo (ping) reply id=0x0001, seq=7, hop limit=64



・このreplyからIPv6のリンクローカルアドレスというやつが1111であると分かる。

・コマンドプロンプトから、
telnet fe80::xxx:xxxx:xxxx:1111
と実行すれば相手が反応して、
Password:
と返ってきた。
RTX1100の初期化時はパスワード無しなので、そのままEnterを押したら、ログイン出来た。
スポンサーサイト



カレンダー
05 | 2016/06 | 07
- - - 1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 - -
累積訪問者
現在の訪問者
現在の閲覧者数:
最新記事
最新トラックバック
最新コメント
月別アーカイブ
カテゴリ
プロフィール

bobgosso

Author:bobgosso
FPGAのブログへようこそ!

検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QRコード