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[VMware]ESXiメモ





1. ESXi 6.7.0インストール(2019)


h170
HDD 500GB
ESXi 6.7.0

これをインストールしてみる。

VMwareサイトでログイン。
ESXiの60日間無償評価版のisoをダウンロード。
VMware-VMvisor-Installer-6.7.0.update02-13006603.x86_64.iso
DVDに焼きこんで、インストールした。
なんて事はなく、けっこう早く完了。



1.1 ESXi 6.7.0初期設定



1.2 管理用ネットワークの設定


起動すると以下画面になる。

VMware ESXi 6.7.0 (VMKernel Release Build 13006603)
Gigabyte Technology Co., Ltd. H170-Designare
Intel(R) Core(TM) i7-7700K CPU @ 4.2GHz
63.9 GiB Memory

To manage this host go to:
http://169.254.xxx.xxx/ (Waiting for DHCP ....)
http://[fe80::1e1b:xxx:xxxx:xxxxx]/ (STATIC)

Warning: DHCP lookup failed. You may be unable to access this system until you customize its
network configuration.

<F2> Customize System/View Logs         <F12> Shut Down/Restart



F2を押す。

Authentication Required
Enter an authorized login name and password for
localhost..

Configured Keyboard (Japanese)
Login Name: [ root ]
Password: [ ]
    <OK> OK <ESC> Cancel



パスワードを入力してENTER。

System Customization

Configure Password
Configure Lockdown Mode
Configure Management Network
Restart Management Network
Test Management Network
Network Restore Options

Configure Keyboard
Troubleshooting Options

View System Logs

View Support Information

Reset System Configuration

<UP/Down> Select    <Enter> More     <Esc> Log Out




Configure Management Network

Configure Management Network > IPv4 Configuration > Set static IPv4。。。でSpaceを押してマーク。
IPv4 Address = 192.168.xxx.xxx に変更
Default Gateway = 192.168.yyy.yyy に変更
ENTERで設定変更終了。


Configure Management Network > DNS Configuration > Use the following DNS Server。。。でSpaceを押してマーク。
Primary DNS Server = 192.168.xxx.xxx
Alternate DNS Server = 8.8.8.8
Hostname = h170
ENTERで設定変更終了。

EscでExitへ。

Configure Management Network: Confirm
xxxx
Apply changes and restart management network?

<Y> Yes  <N> No      <Esc> Cancel


Yで設定保存。

Restart Management Network、を選択し、再起動。
これでネットワーク設定が出来たので、一旦終了。




1.3 ネットワーク構成の設計


Windows上のVMware Player 15の上で、仮想マシンを複数作り、ネットワークを組む事にした。

まずは以下2つの仮想マシンを作った。
ESXi 6.7.0ホスト: 192.168.81.180
ESXiクライアント(Ubuntu 18.04): 192.168.81.185
デフォルトゲートウェイ: 192.168.81.2 ※ WindowsホストのVMnet8のネットワーク接続から確認。




1.4 ESXi上で仮想マシン作成


まずはデータストアにisoをアップロードする。
クライアントからESXiへWebブラウザでアクセス、ログインする。
ESXiクライアントの仮想マシン上のブラウザから、ESXiホスト192.168.81.180へアクセス。
 > root、設定したパスワード、でログイン
 > ストレージ > datastore1 > データストアブラウザ
 > isoアップロード先のフォルダで、アップロードをクリック
 > isoファイルを選択し、アップロードを実行する


isoのアップロードが終わったら、次に仮想マシンを作成する。
 > 左側のNavigatorウィンドウ > Virtual Machines > Create/RegisterVM > Create a new virtual machine
 > 以下に設定してNext

Name: ubuntu
Compatibility: ESXi 6.7 virtual machine
Guest OS family: Linux
Guest OS version: Ubuntu (64bit)


 > Select Storageでは、Persistent Memoryはグレーアウトしていて選択できず、Standardのまま。最初から選択されていた以下のまま。Next。

datastore1 Capacity=32.5GB, Free=31.09GB, Type=VMFS6, Thin provisioning=Supported, Access=Single


 > Customize settingsで以下default設定のまま、Next。

CPU: 1
Memory: 2048MB
Hard Disk 1: 16GB
SCSI Controller 0: VMware Paravirtual
SATA Controller 0
USB controller 1: USB2.0
Network Adapter 1: VM Network ※ Connect
CD/DVD Drive 1: Host device ※ Connect
Video Card: Default settings


この段階ではまだUbuntuのインストールがされてない。
次にアップロードしたisoからUbuntu OSをインストールする。

★仮想マシン > 先程作成した仮想マシンをクリック > 編集 > CD/DVDドライブ1
 > データストアISOファイル、に設定して、「接続」にチェックを入れる
 > 保存、をクリックして終了。

これで登録したISOからブート出来るので、パワーオン、をクリック。
仮想マシンが起動して、ISOからインストールが始まる。
あとは通常のUbuntu OSのインストール手順通り。
インストールが終了すると、Reboot nowを選択して再起動へ。
すると、途中でインストールメディアを取り外してENTERを押せ、と出るので、
先程上記★で設定した「データストアISOファイル」から「ホストデバイス」に戻せば良い。
接続にチェックする事も忘れずに。
それが終わったらENTERを押して再起動へ。
これでインストールしたUbuntuが起動できた。



1.5 データストア用iSCSIターゲットを準備(Ubuntu 18.04)


http://aidemoire.hatenablog.com/entry/2013/09/28/233817
https://www.hiroom2.com/2018/05/05/ubuntu-1804-tgt-ja/#sec-2

# apt install tgt
# mkdir /home/iscsi
10Gのディスクを作成する。
# dd if=/dev/zero of=/home/iscsi/disk00 bs=1M count=10K

Target ID 1のiSCSIターゲットを作成。
# tgtadm --lld iscsi --op new --mode target --tid 1 -T iqn.2019-08.link.hoge:disk00

Target ID 1のiSCSIターゲットにLogical unit 1のロジカルユニットを追加。
# tgtadm --lld iscsi --op new --mode logicalunit --tid 1 --lun 1 -b /home/iscsi/disk00

Target ID 1のiSCSIターゲットをすべてのIPに対して公開。
192.168.81.1や192.168.81.0/24でもOK。
# sudo tgtadm --lld iscsi --op bind --mode target --tid 1 -I ALL
# sudo tgtadm --lld iscsi --op bind --mode target --tid 1 -I 192.168.81.0/24

https://www.server-world.info/query?os=Ubuntu_18.04&p=iscsi&f=2
iSCSIターゲット設定を保存する。
# vi /etc/tgt/conf.d/disk00.conf

<target iqn.2019-08.link.hoge:disk00>
# iSCSIターゲットとして提供するデバイス (複数設定時は以下を追加)
backing-store /home/iscsi/disk00
# 接続を許可するiSCSIイニシエーターのIQN
initiator-name iqn.2019-08.link.hoge:initiator00
# 接続を許可する際の認証情報 ( username, password は任意のものを設定)
incominguser username password
</target>


# systemctl restart tgt
状態確認
# tgtadm --mode target --op show

Target 1: iqn.2019-08.link.hoge:disk00
System information:
Driver: iscsi
State: ready
I_T nexus information:
LUN information:
LUN: 0
Type: controller
SCSI ID: IET 00010000
SCSI SN: beaf10
Size: 0 MB, Block size: 1
Online: Yes
Removable media: No
Prevent removal: No
Readonly: No
SWP: No
Thin-provisioning: No
Backing store type: null
Backing store path: None
Backing store flags:
LUN: 1
Type: disk
SCSI ID: IET 00010001
SCSI SN: beaf11
Size: 10737 MB, Block size: 512
Online: Yes
Removable media: No
Prevent removal: No
Readonly: No
SWP: No
Thin-provisioning: No
Backing store type: rdwr
Backing store path: /home/iscsi/disk00
Backing store flags:
Account information:
bob
ACL information:
ALL
iqn.2019-08.link.hoge:initiator00

これで成功したかな。



1.6 データストア用iSCSIターゲットをESXiに登録(Ubuntu 18.04)(ESXi6.7 失敗)


https://www.unix-power.net/networking/post-457
http://virtual.cocolog-nifty.com/virtualmachine/2016/05/iscsi-vspher-60.html

上の参考ページを見て進めた場合、
ストレージ > アダプタ > iSCSI Software Adapterのアダプタ名をクリックすると以下エラーが出てしまう。

予期しないエラーが発生しました。
クライアントは機能し続ける可能性がありますが、ここでブラウザを更新し、バグ レポートを送信することを推奨します。
このダイアログを閉じ、更新せずに処理を続行するには、Esc キーを押してください。



詳細ボタンを押すと以下。

原因: Possibly unhandled rejection: {}
バージョン: 1.33.3
ビルド: 12923304
ESXi: 6.7.0
ブラウザ: Mozilla/5.0 (Windows NT 10.0; Win64; x64; rv:68.0) Gecko/20100101 Firefox/68.0

例外スタック:

this.toAddress64@https://192.168.81.180/ui/scripts/main.js:xxx:xxx
updateAdapter@https://192.168.81.180/ui/scripts/main.js:xxx:xxxx
@https://192.168.81.180/ui/scripts/main.js:xxx:xxxxx
k/<@https://192.168.81.180/ui/scripts/main.js:xxx:xxxxx
$digest@https://192.168.81.180/ui/scripts/main.js:xxx:xxxxx
$evalAsync/<@https://192.168.81.180/ui/scripts/main.js:xxx:xxxxx
e@https://192.168.81.180/ui/scripts/main.js:xxx:xxxxx
tg/h.defer/c<@https://192.168.81.180/ui/scripts/main.js:xxx:xxxxx






1.6 データストア用iSCSIターゲットをESXiに登録(Ubuntu 18.04)(ESXi6.0 失敗)


ESXi6.0の場合は、ESXiホストにアクセスするためにvSphere clientをクライアントにインストールする。
インストールが終わったら、起動して、ユーザ名、パスワードでログインできる。
左側ESXiホストのIPをクリック > 構成 > ストレージアダプタ
 > デバイスが表示されているウィンドウで右クリック
 > ソフトウェアiSCSIアダプタの追加
 > vmhba33(タイプ=iSCSI、WWN=iqn.xxxx)で右クリック
 > プロパティ > 動的検出 > 追加 > iSCSIサーバにIP入力 > OK
 > 「この構成を変更した場合、ホストバスアダプタを再スキャンすることをお勧めします。アダプタを再スキャンしますか?」に、はい、を選択。

続いて、iSCSIターゲットを追加する。
左側ESXiホストのIPをクリック > 構成 > ストレージ > ストレージの追加
 > ストレージタイプ=ディスク/LUN、を選択 > 次へ
ここで何か表示されると思ったが、何も表示されない。




1.6 データストア用NFSサーバをESXiに登録(Ubuntu 18.04)(ESXi6.0 成功)


左側ESXiホストのIPをクリック > 構成 > ストレージ > データストア欄の右側の、ストレージの追加、をクリック
 > ストレージタイプ=ネットワークファイルシステム > 次へ
 > 以下を入力して次へ

サーバ=NFSサーバのIP
フォルダ=NFSサーバの/etc/exportsで設定したNFSフォルダ
データストア名=任意の名前


 > これでデータストアに追加された。



rootアカウントで仮想マシン登録、ユーザ追加

何もインストールしてないPCから先ほどインストールしたESXiサーバにブラウザからアクセスする。
調べると、vSphere 6.5より以前はvSphere Clientがあったが、6.5以降ではなくなり、Web Clientを使うようになったらしい。

ホスト > 仮想マシンの作成/登録 > 新規仮想マシン作成 > 次へ >
 名前 = centos8
 互換性 = ESXi6.7仮想マシン
 ゲストOSファミリ = Linux
 ゲストOSのバージョン = CentOS8(64ビット)
 > 次へ > ストレージの選択、は標準のままで次へ > 設定のカスタマイズ、は仮想ハードウェアのそのままで次へ
 > 設定の確認、はそのままで完了へ
これで正常終了した。

次はデータストアに仮想マシンを登録する。
ストレージ > datastore1 > 仮想マシンを登録 > 先ほど作ったcentos8を選択 > centos8.vmx > 登録
これでいいかと思ったら「すでに登録されてます」だって。不要な手順だった。

次にユーザ追加。
ホスト > 管理 > ユーザ > ユーザーの追加 > ユーザ名、パスワードを入力して、追加

ホスト > 管理 > ロール > 





2. トラブルシューティング


ESXiサーバにクライアントからアクセスすると、以下メッセージが出てる。

このホストはCVE-2018-3646に記載の問題に対して脆弱性がある可能性があります。https://kb.vmware.com/s/article/55636を参照して、詳細
およびVMwareの推奨事項をご確認ください。




VMFS データストア datastore1 の拡張に失敗しました



パワーオンに失敗しました。モジュール MonitorLoop

仮想マシン作成後にパワーオンすると、
パワーオンに失敗しました。モジュール MonitorLoop
なんたら、と言われる。

起動する前に、VMware Toolのインストール、を実行すると、そのままパワーオンが始まり、今度は以下で止まる。

PXE-M0F: Existing Intel PXE ROM.
Operating system not found






3. メモ


https://www.unix-power.net/networking/post-457
MSCS : Microsoft Cluster Serviceのこと。MSFC(Microsoft Failover Cluster)と名称が変わってる。
MSFC : MSFC(Microsoft Failover Cluster)
RDM : Raw Device Mapping
VADP : vStorage APIs for Data Protection
VAAI : vStorage APIs for Array Integration
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