[Windows]DOSブートUSB作成
FWを更新するために、DOSでブート可能なUSBを作る必要が出た。
DOS起動用のUSBメモリを作る(DOS-on-USB編)
http://www.atmarkit.co.jp/ait/articles/1206/15/news126.html
上のページを参考に作ってみる。
まずはUSBをDOSブート可能にするためのツールを入手。
http://www.jamesonline.ca/support/dos-on-usb-support
> Downloadをクリック
> Please visit the File Cabinet to download the latest copy、とあるので、Cabinetをクリック
> DOS-on-USB_2.zip (v. 2、Jan 5, 2010, 11:46 AM)をダウンロード。
> 保存したら、zip解凍
> DOS-on-USB_2\DOS-on-USB\James' Format Tool.exe を管理者権限で実行
> 以下に設定
> StartでUSBメモリへ書き込み開始 (かなりゆっくり)
書き込みが終わったら、そのUSBからブートするために、BIOSでブート優先順位の最初をUSBメモリにする。
PC起動したら、無事USBメモリからブートし、DOSプロンプトが起動した。
後は、元々Cドライブに保存しておいたFWデータを指定して、FW更新コマンドを実行する。
DOS起動用のUSBメモリを作る(DOS-on-USB編)
http://www.atmarkit.co.jp/ait/articles/1206/15/news126.html
上のページを参考に作ってみる。
まずはUSBをDOSブート可能にするためのツールを入手。
http://www.jamesonline.ca/support/dos-on-usb-support
> Downloadをクリック
> Please visit the File Cabinet to download the latest copy、とあるので、Cabinetをクリック
> DOS-on-USB_2.zip (v. 2、Jan 5, 2010, 11:46 AM)をダウンロード。
> 保存したら、zip解凍
> DOS-on-USB_2\DOS-on-USB\James' Format Tool.exe を管理者権限で実行
> 以下に設定
Device: USBメモリのドライブを指定 (今回はE:\)
File System: FAT32
Volume Label: 空白のまま
Format Device: チェックなしのまま
Create a DOS startup disk: チェック入れる
Using DOS system files located at: C:\DOS-on-USB_2\DOS-on-USB\boot
※ DOS system fileへのパスは、解凍して現れたbootフォルダへのパスを書く。
> StartでUSBメモリへ書き込み開始 (かなりゆっくり)
書き込みが終わったら、そのUSBからブートするために、BIOSでブート優先順位の最初をUSBメモリにする。
PC起動したら、無事USBメモリからブートし、DOSプロンプトが起動した。
後は、元々Cドライブに保存しておいたFWデータを指定して、FW更新コマンドを実行する。
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