[ISE]CentOS6.6へインストール
Vivadoを入れようとしたらVirtex-5は未対応と気付く。
ISEをインストールしてみる。
WebからXilinx_ISE_DS_Lin_14.7_1015_1.tarを入手。
CentOS上で.tar展開。xsetupを実行。インストールウィザードに従いインストール。
今回は/usr/local/soft/iseを指定してインストール。
source /usr/local/soft/ise/14.7/ISE_DS/settings32.sh を実行し環境変数設定。
.csh版もあるが、こちらはbash環境ではエラーになる。
ライセンスファイルの設定
そしてウィンドウ内にManage Xilinx Licensesタブが見えない。
というか、設定すべき箇所がどこも無いように見える。
加えて、ライセンス設定してないのに、iseは起動出来て、起動時にライセンスうんぬんのエラーが出るものの
そのままXSTコンパイル出来ている。WebPackはライセンス設定不要って事?
そんな事なかった。MAPでライセンスエラー出た。
http://masahir0y.blogspot.jp/2013/12/ise-vivado-on-ubuntu.html
こちらを参考にbashrcへ以下追加。
Webでライセンス新規作成が出来なくなってたから、以前作ったやつをダウンロードしてるけど、
WebPackってMAC制限とか無いのかな?
とりあえずこのやり方でise起動して、再度フルコンパイル中。MAPでライセンスエラー出なければOKだ。
ISEをインストールしてみる。
WebからXilinx_ISE_DS_Lin_14.7_1015_1.tarを入手。
CentOS上で.tar展開。xsetupを実行。インストールウィザードに従いインストール。
今回は/usr/local/soft/iseを指定してインストール。
source /usr/local/soft/ise/14.7/ISE_DS/settings32.sh を実行し環境変数設定。
.csh版もあるが、こちらはbash環境ではエラーになる。
ライセンスファイルの設定
この資料の該当箇所を見ると、次のように書いてある。ザイリンクス デザインツール : インストールおよびライセンス ガイド UG798 (v2012.2、v14.2) 2012 年 7 月 25 日
ノード ロック ライセンスのインストールの項目
でもxilinxnotifyを実行しても、 Notifyウィンドウが出るだけでLicense Configuration Managerとやらは出てこない。Xilinx License Configuration Manager を実行します。
Linux の場合 : Linux シェルでxilinxnotify と 入力
[Manage Xilinx Licenses] タブをクリックします。
そしてウィンドウ内にManage Xilinx Licensesタブが見えない。
というか、設定すべき箇所がどこも無いように見える。
加えて、ライセンス設定してないのに、iseは起動出来て、起動時にライセンスうんぬんのエラーが出るものの
そのままXSTコンパイル出来ている。WebPackはライセンス設定不要って事?
そんな事なかった。MAPでライセンスエラー出た。
ERROR:Security:9c - No 'ISE' nor 'WebPack' feature version 2013.10 was available
ERROR:Map:258 - A problem was encountered attempting to get the license for this
architecture.
http://masahir0y.blogspot.jp/2013/12/ise-vivado-on-ubuntu.html
こちらを参考にbashrcへ以下追加。
export XILINXD_LICENSE_FILE=/usr/local/soft/ise/14.7/ISE_DS/common/licenses/Xilinx.lic
Webでライセンス新規作成が出来なくなってたから、以前作ったやつをダウンロードしてるけど、
WebPackってMAC制限とか無いのかな?
とりあえずこのやり方でise起動して、再度フルコンパイル中。MAPでライセンスエラー出なければOKだ。
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