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[BBB][ubuntu](1)基本設定

Linux複数台でいろいろ実験したいが、デスクトップはデカいし、今1台しかない。
Beagle Bone Black(Rev C)を購入した。

http://qiita.com/TsutomuNakamura/items/ca25402f8f7569642564

このページを見て立上げ。そのままやったらsshログインまで出来た。
以降「#」から始まる行は、VMware上CentOSでの作業であり、rootで作業してる事を示す。

■準備するもの

・Beagle Bone Blackボード
・ホストPC(VMware CentOS6.7 i386)
・microSDカード 8GB class4(記事の中ではclass10でないとダメとかあったけど動いた。)
・ACアダプタ(5V、2.3A出力) ※ 以前秋月で買ったもの。
・SDカードリーダ + microSD to SD変換アダプタ



■手順

OSデータダウンロード

・以下から必要ファイルをダウンロード。VMwareの共有フォルダ経由でCentOSへデータコピー。
http://www.armhf.com/download/
ubuntu-trusty-14.04-rootfs-3.14.4.1-bone-armhf.com.tar.xz (June 3, 2014)
bone-uboot.tar.xz (July 17, 2014)


microSDの接続、確認

・ホストPCへSDカードリーダを接続。

・CentOS上で
# dmesg
を実行し、USBメモリのデバイス確認。
 しかし、最初は認識されたログが出ず、VMwareの上のアイコンで「接続(ホストから切断)」をいじくったら
 いつの間にか認識されるようになった。
 CentOSのOSディスクはsdaなので、/dev/sdbとしてSDカードが認識された。


micro SDにLinuxを書き込む

パーティションテーブルの作成

# fdisk /dev/sdb
  > dコマンドで全てのパーティションを削除しておく。
  > nコマンドで新しいパーティションを作成 > Primary > 1 > サイズはスタート=0、ラスト=4095
  > tコマンドでパーティションタイプ指定 > eで「W95 FAT16(LBA)」にする。設定一覧表示はLコマンド。
  > aコマンドでbootフラグのトグル > これでパーティション1にbootフラグが立った。
  > nコマンドで2個目のパーティションを作成 > Primary > 2 > サイズは残り全て。
  > pコマンドで現在のパーティション表示 > 以下のようになってるはず。(これは参考ページのコピペ。実際とは違う)

Device Boot Start End Sectors Size Id Type
/dev/sdb1 * 2048 4095 2048 1M e W95 FAT16 (LBA)
/dev/sdb2 4096 60367871 60363776 28.8G 83 Linux


  > wコマンドでこれまで設定した内容を実際にSDへ書き込み。

(注)これで次の作業に進んだら、/dev/sdb1は見えるのに、/dev/sdb2は見えなかった。
   しかし、fdiskで再度パーティション確認すると、ちゃんと/dev/sdb2は見える。
   sdbがマウントされた状態が原因か?と思い、/media/xxxへのマウントをアンマウントした。
   その後、上のfdisk作業を全てやり直したら、今度は次の工程で/dev/sdb2も見えるようになった。
   これもしかして、syncコマンドで同期すれば良かったのかな?



作成したパーティションをフォーマット

# mkfs.vfat /dev/sdb1
# mkfs.ext4 /dev/sdb2
これでsdb1がFAT、sdb2がext4にフォーマットされた。

OSデータをコピー

# cd /root/beagle_bone_black/
# cp -iprL /mnt/xxx/bone-uboot.tar.xz .
# cp -iprL /mnt/xxx/ubuntu-trusty-14.04-rootfs-3.14.4.1-bone-armhf.com.tar.xz .

# mkdir boot
# mount /dev/sdb1 boot
# tar -xJvf bone-uboot.tar.xz -C boot
# sync
# umount boot
# \rm -rf boot

# mkdir rootfs
# mount /dev/sdb2 rootfs
# tar -xJvf ubuntu-trusty-14.04-rootfs-3.14.4.1-bone-armhf.com.tar.xz -C rootfs
# sync
次の作業があるので、ここではrootfsはumountしないでおく。

固定IPアドレスを設定

# cd rootfs/etc/network/
# cp -ipr interfaces interfaces.org
# vi interfaces
ここで以下の項目を設定。他はそのままにしといた。

auto eth0
iface eth0 inet static
address 192.168.10.4
network 192.168.10.0
netmask 255.255.255.0
broadcast 192.168.10.255
gateway 192.168.10.1
dns-nameservers 192.168.10.1

<補足説明>
IPはstatic設定で192.168.10.4にしてる。defaultはDHCP使用だった。
最終的にsshでBBBへアクセスするために固定の方が楽だから。
ゲートウェイやDNSはルータのIPである、192.168.10.1にする。
サブネットマスクは255.255.255.0。なので、ネットワークアドレスは、192.168.10.0となる。
サブネットの4番目が0なので、IPアドレスの4番目の数字を4ではなく、0にしたものがネットワークアドレスだ。



# cd /root/beagle_bone_black/
# umount rootfs
# \rm -rf rootfs


Beagle Bone Black からubuntu を起動

・Linuxデータを書いたmicroSDを取り出して、BBBへ装着。

・5VのACアダプタをBBBへつなげて、電源へ接続。

・スイッチングハブ経由で、LANケーブルをBBBへ接続。

・ホストPCのVMware上CentOSからssh接続してみる。
 まずはpingが通ってる事を確認してからsshアクセス。

# ssh ubuntu@192.168.10.4
  > パスワードもubuntuでログイン成功。

# hostname
ubuntu-armhf
  ホスト名も正常に表示されているようだ。

■rootで作業出来るようにする

sshログイン後、suでrootになろうとしてもはじかれる。パスワードは無しとか、rootとか、
いろいろ情報出てくるのだが。

http://unizoff.net/blog/526
このサイトでも以下の情報乗ってるが、rootがないとこのファイルいじれない。

/etc/ssh/sshd_config
ファイルを下記のとおり変更します。(カッコ内は行の目安)
(28) PermitRootLogin yes


BBBの起動microSDをホストPCで直接修正するのかな。
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