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[Quartus]Nios SBTによるNios IIプログラムダウンロード手順

すっかり忘れてたので初歩的な内容過ぎるがメモっておく。

■ホストはWindows、ボードはINTEL社DE2-115

手っ取り早くピンアサインとか設定したいので、以下を利用させて頂く
https://github.com/fbponz/Terasic-DE2-115-NiosII-uCosII


■Quartusは18.1を使用

最初は22.1std1を使ってたが、どうやらこれだとNios II Software Build Tools for Eclipse(以降Nios SBT)が正常動作しないらしい。
ここに分かり易くまとまっているので参考にさせて頂いた。
https://fpga.kice.tokyo/design/nios-ii-software-build-tools-for-eclipse

ここを参考にして、Nios SBTを起動するようにした。

■NiosIIハードウェアの構築

1.git bashを起動
2.git clone https://github.com/fbponz/Terasic-DE2-115-NiosII-uCosII
3.Quartus起動 > Tools > Platform Designerで基本NiosとPIOだけにする > Generate RTL
4.トップ回路にPlatform Designerで作った回路を呼び出す(インスタンシエーション)
5.Quartusコンパイル > sof完成 > ProgrammerでFPGAへダウンロードしておく

■NiosIIソフトウェアのビルド、ダウンロード

6.Quartus > Tools > Nios SBT起動
7.File > New > Nios II Application and BSP from template > Platform Designerで生成された.sopcファイルを指定
  > プロジェクト名をてきとーに決める > 今回はHello Worldテンプレートを選択 > Finish
8.生成されたHello World.cをてきとーに編集。(今回はLEDチカチカ動作だけ)
9.プロジェクト名 > 右クリック > Build Project > これでelfが生成された
10.プロジェクト名 > 右クリック > Run As > Nios II Hardware > ウィンドウが起動(Create, manage, and run configurations)
11.ウィンドウの左側は、Nios II Hardware > プロジェクト名 Nios II Hardwre Configuration、が自動的に選択されている。
12.ウィンドウの右側のタブ > Target Connection > Refresh Connections > これでUSB Blasterが認識された > Apply > Run > これでFPGA内のNios用メモリへビルドしたプログラムがダウンロードされ、LEDがチカチカした。
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